UA-147249860-1 本: この道の続く場所

MOTOR FAN illustrated Vol.235

今号の特集は「クルマはどうして重くなるのか?」ですが、、、
記事の内容は、なんだかボディのプレスばっかり、という印象ですね。テスラのギガキャストに負けない技術があるんだぞ! と言いたいのかな。そんな雰囲気が漂っています。よっぽどギガキャストがショックだったんでしょう。
ただ、内容自体は良いですよ。こういう内容なら、「どうして重くなる」とか言わずに「プレス技術最先端」とかしとけば良かったのに。熱間成形でドアの周りを一度に成形したり、場所によって強度を変えたりする技術はとても面白いです。
p.12 「走るほどに CO2 を減らす」クルマの可能性
これ、市販するときは果たして幾らになるのか。そろそろ EV が内燃機関車と同じくらいの値段になりつつある現在、内燃機関車がさらに高くなって、やっていけるのか。
「変態内燃機関列伝」は安定して面白いですが、でもちょっとおとなしくなってきたかもしれません。変態の中の変態はもうやってしまった、ってことなのかな。

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ファージ・ハンター 病原菌を溶かすウイルスを探せ!

「ファージ」とは「バクテリオファージ」の略で、バクテリオファージとは細菌のウィルスということです。聞いたことがあるような、無いような、、、
ウィルスというと人や動物に感染するものかと思いますが、細菌に感染するものもあるのですね。確かにウィルスは細胞を乗っ取って増殖するので、その細胞が動物のものであるか細菌のものかはあまり関係無いのか。なるほど。
この本ではファージを使って病気を治療するファージ療法の成立などの話が語られます。ただし、人名など固有名詞が次から次へとたくさん出てくるので、ちょっとついていくのが大変です。特に後半。

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生成AIのしくみ 〈流れ〉が画像・音声・動画をつくる

生成 AI のしくみを数式無しで解説、ということで読んでみましたが、ちょっと難しかったです。確かに数式は出ませんが、、、
元データにノイズを加えて破壊されていくのを逆に辿って何も無いところからデータを再現(生成)する、というところが肝であることは分かりますが、実際にそれを行う理論はなかなか難しく、素人には理解が困難です。もうちょっと勉強が必要ですね。。。
まぁ生成 AI を利用するだけであればそこまで深く考えなくて良いのが救いですね。

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着物中毒

著者 : 中島梓
ソフトバンククリエイティブ
発売日 : 2006-12-26
中島梓はともかく、栗本薫の作品中には、洋服和服空想の世界の服などジャンルを問わず、服に関する記述がとてもたくさん出てきます。服好きなんですね。
この本では和服に関する色々が出てきます。和服が凄い好きだってのが伝わってきて、今更ながらですが、好感持てます。語り口は着物初心者に指南する形になっていますが、しかし、作者は上級者すぎて、初心者は付いていけないかも。笑 なんでこんな簡単なことがわかんないのかな。全然難しくないのになぁ、と思いながら書いている感じ。でも嫌味な感じはないので、楽しく読めます。私は和服の知識は無いに等しいですが、面白かったです。

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Motor Fan illustrated - Vol.234

今号は「時代はハイブリッド!」だって。大丈夫かな。
いろんなハイブリッドシステムの一覧、という感じの特集ですね。それ自体は悪くありませんが、「時代はハイブリッド」なんて言ってて本当に大丈夫と思ってますか?

p.24「自動車産業を変えた初代プリウス」TEXT:牧野茂雄
まぁそれは間違いないでしょう。異論はありません。
ただし、初代プリウスが発売されたのは 1997 年。それ以前、恐らく 90 年代前半に、トヨタ自動車にて次世代省燃費技術について様々な検討が行われたと聞いています。90 年代前半の技術で考えたとき、恐らく THS はベストな仕組みだったと思います。THS でモーターを使ったのは、モーターが優れていたからです。しかし 90 年代前半のバッテリー技術では、まだ EV は成立しません。だから内燃機関と併用する THS だったのでしょう。
しかし技術は変わるのですよ。2000 年代以降、バッテリー技術が長足の進歩を遂げましたよね。THS ができた時点で思考停止し、THS こそ最高。もうこれ以上のものは作れない、などと思っていたのではないですか? THS を考案した人達は、次世代の理想的な低燃費技術は何かと、前例に捕らわれず、理想を追い求めたのではありませんか? それは THS で終了ではなく、常にまたその次を追い求めなければならなかったのではありませんか?
誰だこの期間の責任者は? (ちなみに 2009-2023 豊田章男。)

p.60「What is HEV? How do er build?」TEXT:牧野茂雄
なんだこの記事。もう老人の昔話なんてどうでも良いのですよ。それにこの人、いちいち中国やヨーロッパの悪口言わないと記事書けないのかね。ホント見るに堪えない。

p.80「変態内燃機関列伝」
いろいろ変なのばかり見せられてきたので、今回のエンジンが凄くまともに見えてしまいます。麻痺しているのかな。笑 しかし今回の e-REX M500 は量産されるかもしれませんよ。量産されれば事件です。関係者頑張って欲しい。

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狂桜記 大正浪漫伝説

大富豪の孫で中学生の幹彦君が主人公です。時代は大正末期で、だんだん日本が戦争に向かっていく雰囲気が出てきています。そんな中である夏休みに彼の身に様々なことが起こります。
巨大な屋敷の中庭に巨大な桜の老木があって、それが秋に狂い咲きします。それがこの一族が壊れて行くのを象徴しているみたいですね。作者はこういう滅び行くものが好きなのかもしれませんね。(私も嫌いではない。)

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タワーダンジョン(6)

第6巻になりました。
どんどん登場人物が増えてきます。東の国からヘンな巨大甲冑がやってきましたね。何だこれ。笑 さらに、妹(?)フナパも塔に来ることに。
なんだかんだ言って、既に 70 階を超えましたね。そろそろ物語も後半なのかもしれません。しかし、今回最後にエレベーター(昇降機)が出てきました。こんなものがあったのか。(^_^;)

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Motor Fan illustrated - Vol.233

今号は「熱マネージメント 基礎と最新事例」です。良い特集と思います。

p.52: 複雑する開発を支えるソリューション
内燃機関は如何に熱を捨てるかが焦点でしたが、EV になると如何に熱を捨てないかが焦点になります。「熱を制するものが次世代車両開発を制する」とは、AVL の人の言ですが、正にその通り。

p.76: 変態内燃機関列伝
今回も良いですね。上側の変なリンクが正に「変態」です。素晴らしい。
この特集は毎回動画で実際に動いている様子が見られるのが良いですね。今回もこんな感じで動くのか、と分かってとても良い。しかしどうやったらこんなの考案できるのか。いつもほんと不思議です。

p.36: 「統合熱マネ系」多方弁の仕事: TEXT:牧野茂雄
p.40: 生産現場: TEXT:牧野茂雄
またまたやってきました。笑
p.36 はテスラのオクトバルブ、p.40 はヴァレオの HVAC です。しかし、テスラのやることはすべてダメで、その他のメーカー(今回はヴァレオ)は良い、という前提で記事が書かれていますね。まぁいつものことでしょうか。ホンとこの人困ったもんです。

p.72: 自動車鳥瞰図: TEXT:牧野茂雄
「失敗事、怒りが渦巻く、ゴタゴタ、混乱、やるやる詐欺、ドブに捨てた、滅私奉公、奴隷を使ってきた狩猟民族、問題のすり替え」負の感情が渦巻いています。読むに堪えない。ほんとこれは酷い。一体何の記事ですかこれ。編集長、ホントこれ大丈夫???

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タトゥーあり

一体何を読まされているんだろう。何だこれ。笑
作者はこういうの好きなんでしょうが、登場人物の誰にも全く感情移入できない。そんなわけあるかい!って突っ込みたくなりますね。まぁいいでしょう。
特に前半、表現が微に入り細に入りすごく詳細です。そういうのに耐性のある人のみご覧ください。

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吸血鬼ハンタ-44 D-紅い夏の道行き

今回は子供貴族ギルクくんが出てきました。半分は彼が主役のような感じでしたね。ちょっとコミカルな感じがあり、いつもと少し雰囲気が違ったかもしれません。楽しげで良かったです。
しかしいつものようにたくさん人が出てきますが、大半はあまり印象がありません。まぁ D だけ印象に残れば良いのかな。お話しも転々として、最後「神祖の剣」が出てきました。これまたいつものように超常現象が起こったようですが、結局最後は何が起こったのかよくわかりませんでしたね。請う解説。笑
あと、あとがきで書かれていますが、今回で天野喜孝さんの挿絵が終了とのことです。でも表紙は継続かな。D と言えば天野喜孝さんだったので、ちょっと残念ですが、まぁ、表紙が継続ならOKでしょうか。挿絵はどうなるんでしょう?

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