UA-147249860-1 本: この道の続く場所

軽井沢ミステリー傑作選


土屋孝夫、大坪砂男、鮎川哲也、戸川昌子、梶龍雄、内田康夫、大沢在昌、栗本薫の各人の短編を収録した本です。「軽井沢ミステリー」なのですべて軽井沢に関連する話しです。
どの話しもそれなりに面白いですが、やはり異彩を放っているのは栗本薫の「軽井沢心中」でしょう。軽井沢で起こった、一見無関係と思われる男女の心中事件の真相が語られる話ですが、何たって、ほとんど登場人物の心の声で構成いされているという、珍しい話しです。結末へ進んでいく過程は、笑っちゃダメですが、思わず笑ってしまうような展開です。
ちなみにこの「軽井沢心中」は、1981 年刊の「天国への階段」に収録されている話しで、一度読んだ話でした。


 


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皮膚はすごい: 生き物たちの驚くべき進化


「皮膚はすごい」と言うことで、人の皮膚の話しかと思いきや、もちろん人の皮膚の話も出てきますが、植物から昆虫から鳥から魚から、ありとあらゆる「皮膚」が出てきて、ちょっとビックリ。ま、確かにみんな皮膚か。
人は進化の過程で体毛を捨て、皮膚を直接世界に晒すことにして発展したというくだりは、新しい視点だなぁ、と思う反面、皮膚が重力波を感知している可能性があるとか、ちょっと????と思うところもあります。それはちょっと言い過ぎでしょう。
でも全体的には面白い本でした。


 


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世界でいちばん不幸で、いちばん幸福な少女


栗本薫・中島梓の旦那さんによる、昔「グインサーガ・ワールド」に連載されたエッセイを加筆・修正したものです。グインサーガ・ワールドもすべて読んでますが、改めて読んでみました。懐かしい。
私は栗本薫・中島梓は作家、評論家の面しか知りませんが、それ以外の、舞台作家、演出家の一面など、知らないところが分かって面白いです。
また、あれだけの作品を生み出す人は、やはり普通の人とはちょっと違う、というところもよく分かります。
最後の方は亡くなった後の話しまで書かれていますが、淡々と書かれていて、それがまた寂しさを醸し出していますね。亡くなったのが 2009 年なので、もう 12 年も経ってしまったのですね。





 

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MOTOR FAN illustrated - Vol.177


今号は「トルクを流す」という特集です。ちょっと面白い視点ですね。クラッチ、トランスミッション、ドライブシャフト、デフ、ハブの一連の流れの特集です。具体的には歯車の話が多かったです。ベアリングも出てきた。当然か。地味ですが、でも、この分野はなかなか面白いですね。
しかし、牧野茂雄さん大丈夫?陰謀論も出てくるし、最近主張がすこし病的に感じられる。





 

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小説道場〈3 実技篇〉


短編が5編収録されています。
1〜2巻の流れから言って「門弟」の作品なのかと思って読み進めると、なんだか面白いじゃないですか。ををすごい、と思っていると、やはり「先生」の作品でした。やはりそうか。面白いのも納得。
4作目、「悪魔大祭」は似たようなのを読んだことがあるような、、、他の何かの本に掲載されていたのかもしれません。





 

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ニューモデル速報 第609弾 新型ヴェゼル のすべて

新型ヴェゼルです。個人的な好みを言うと外観デザインは前モデルの方が良かったですね。水平基調より後ろ上がりの方が良かったなぁ。デザインインタビューではこのデザインが初期の段階から決まっていて、ずっとその線をリファインしていった様子です。存在感を無くした前面グリルは悪くないですが、、、
外観はともかく、内装は悪くありません。そして、e:HEV もなかなか良さそうですね。

 

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MOTOR FAN illustrated - Vol.176


今号の特集は「制御時代のサスペンション」ということでサスペンションの特集です。
サスペンションとは言え、マツダの GVC とか、三菱の S-AWC の話もあり、単にサスペンションの話だけにとどまっておらず、なかなか面白かったです。特に、GVC は MX-30(EV)だと、ボディにラバーマウントされたエンジンやトランスミッション、ラジエーター内の水や燃料タンク内のガソリンなどの、ボディの振動に対して位相差を持って動く揺動物がなく、その分やりやすい、と。なるほど、そういうものか。この辺も EV が静かで乗り心地が良いことの一因なんでしょうね。





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小説道場〈2〉


さて第2巻です。
前巻に引き続き、解説とか何とか色々ありますが、今回は「門弟」の作品が2本載っています。1本目は、う〜ん、、、という感じでしたが、2本目は面白かったです。出だしはちょっとどうかなぁ、と思いながら読み進めていったのですが、特に後半、なかなか良かった。普通に小説として面白い。梓先生も褒めていましたね。







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人形の国(8)


第8巻。前巻より面白い。
ちょっとグロいヤツや気持ち悪いヤツがいろいろ出てきて、良い感じです。笑
そしてムグホシが強烈に強いですね。普段の姿とのギャップも面白い。
人形病が広く蔓延するというのは新型コロナウィルスの蔓延と合わせたストーリーかもしれませんが、とてもヒドい感じが出てて、何とも言えない効果ですね。。。
登場人物もだいぶ増えてきました。そろそろついて行けなくなりつつあります。私的にはこの辺でOKです。(^_^;)


 


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鬼切丸伝 13


この13巻では、5話収録ですが、そのうち4話が火事と鬼になった信長の話です。というか信長は神になってしまいましたね。何と神ですか。笑
でも神になったら人の定義に規制されるのはちょっと面白い。
信長シリーズは長く続きましたが、これで終わりでしょうか。ちゃんと鬼切丸で切りましたからね。面白かったです。







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