黄昏のローレライ キャバレー 2
何かとてつもない才能がある変わりに、浮世離れしていて日常生活もままならず、まわりの人が何故かやたら世話を焼きまくる、というのは、もう栗本薫お決まりのパターンですね、この巻の矢代君もその通りの人物です。ある意味天才の作者はこういう人に感情移入できるのかもしれませんが、一般人の私はどうもこういう人は苦手ですね。読んでてちょっとイライラする。
私は基本的にヤクザには冷淡ですが、この16年ぶりに登場したヤクザの滝川、ちょっと最後、悲しかったですね。やはりまったく感情移入はできませんが。
しかしこれだけ文句言ってるヤツにも、なんだかんだと読ませてしまう作者の力量にはいつも感服します。
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