緑の戦士 花の騎士るか
第2巻です。
謎の外国人と対決します。相変わらず話はなかなか進展しませんが、それでも1人ずつやっつけていきます。前巻のあとがきで、この物語はゲーム(RPG)を意識して書いているとありましたが、この巻でちょっとそういう雰囲気出てきました。ダンジョン攻略して先へ進む感じ。
そして最後、火事になってしまいましたね。なんだかものすごく火の回りが早い。笑
この後この窮地をどう脱出するのか。また、リーダーと思われていたメンドーザの上にさらに「ボス」がいることが判明していますが、次巻ではその「ボス」との対決となるのでしょう。
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