葬送のフリーレン (6)
第6巻。
第2次試験が開始されました。
試験というのは自分との闘いですか。そうそう、いつも敵は自分自身。なかなか面白かったです。しかしこの物語は色々なところがかなり論理的ですね。もちろん、魔法が出てくる時点で論理もへったくれもありませんが、それでも展開はとても論理的です。根性出してデカい声出したら超常的な能力が開眼する、みたいな良くある展開ではありません。そのあたりが人気の一因では。
そして第3次試験も始まりましたが、これはずいぶんあっさりしてますね。誰が(何人が)合格するのでしょう。
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