嘘は罪
「朝日のあたる家」の続編です。
と言っても今回は風間先生が主人公です。なんと風間先生とは。
そしてなんですかこの本の厚さは。1,500 枚だそうで。ちょっと読むのたいへんでした。
内容は、前作「朝日のあたる家」でボロボロになった風間先生が復活していく様子です。相変わらず心理描写が多いですが、でも動きもちょっとだけあって、悪くありません。
ヤクザの黒須が出てきて、もっと派手なドンパチになるのかと思ったんですが、なんと風間先生といい仲になってしまうとは。なんじゃそれ。(^_^;)
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「朝日のあたる家」の続編です。
と言っても今回は風間先生が主人公です。なんと風間先生とは。
そしてなんですかこの本の厚さは。1,500 枚だそうで。ちょっと読むのたいへんでした。
内容は、前作「朝日のあたる家」でボロボロになった風間先生が復活していく様子です。相変わらず心理描写が多いですが、でも動きもちょっとだけあって、悪くありません。
ヤクザの黒須が出てきて、もっと派手なドンパチになるのかと思ったんですが、なんと風間先生といい仲になってしまうとは。なんじゃそれ。(^_^;)
エクストレイルのハイライトは、なんとっいっても新開発の VC ターボエンジンでしょう。ついに日本でもこのエンジンが発売されるとは。しかも E-POWER との組み合わせですよ。E-POWER なので、当然ながら完全電気駆動です。期待値が高まりますね。
ライバル車比較インプレッションで RAV4 と比べてますが、RAV4 は最小回転半径が 5.7 m もあるんですね。デカい。それに比べてエクストレイルは 5.4 m です。結構違いますね。エクストレイルのエンジンは 1.5 リットルですが、RAV4 はなんと 2.5 リットルです。この辺が効いているのかもしれませんね。
今号は「TOYOTA のハイブリッドテクノロジー」です。
トヨタのハイブリッドシステムがいろいろ紹介されています。初代プリウスの検証とか、謎の記事もありますが、トヨタのハイブリッドの色々なことが紹介されていて、これはこれで面白いです。しかしいつの間にか、まぁ増えましたね。
でもこれ、なんか既視感が、、、と思ってたのですが、わかった。これ、i-mode じゃないですか?
あと、前号の時もそうですが、今号でも水素エンジンを推してますね。
水素エンジン自体は昔から研究されてて、水素で内燃エンジンを動かすこと自体は可能と思いますが、問題はそこではなく(そこにも問題ありますが)、水素の生産とロジスティクスです。MFi は技術誌なんだったら、そこんとこの話をちゃんとしなさいよ。
それから残念なのは、今号で「歯車屋の見た世界」が終わってしまうのですね。連載100回になったので、キリが良いので終了と。いや〜、この記事面白かったのに終わるの残念です。こうやって、良い記事がなくなり、どんどんトヨタの広報誌になっていくんだろうか。
道のページ の更新です。
今回は 349号 です。
349号は茨城県水戸市の梅香2丁目から始まり、茨城県を北上し、福島県を縦断したのち、宮城県柴田郡柴田町の柴田町白幡交差点で国道 4号 に至るまでの国道です。
349号は起点がちょっと複雑です。現在の起点はまったく起点らしくない場所にあり、昔の起点はもう起点ではないようですが、その近くから旧ルートが残っていて、、、詳しくはリンク先に書いたので、そちらから。
ここでは現ルートのスタート直後の梅香トンネルの写真を載せます。
これは、トンネルの出口の様子です。(梅香トンネルの入口の写真は撮りづらい。)
トンネルの上にあるのは旧ルートから続く道で、トンネルは旧ルートの下を走っています。もう旧ルートは県道などに降格してしまうとわかりやすいのに、と思うのですが、いろいろ事情もあるのでしょう。
349号ではセイコーマートを2軒も見つけました。1つ目は 那珂後台(ごだい)店 です。
そして2つ目は 常福地店 です。
茨城県にはセイコーマートが多いですね。大洗から北海道までのフェリーが出てることと関係あるんでしょうか。
その他、デイリーヤマザキも。
この場所 にありました。古殿中鶴屋店です。
349号は約 260 km もあって、結構長かったです。山の中ばっかりでしたが。(^_^;)
これで宮城県の国道は終了です。東北は、あと福島を残すのみとなりました。