鬼滅の刃 23
ついに最終巻です。
いや〜良かったですね。素晴らしい最終巻です。ホントよかった。
やっと無惨に日の光を当てられた思ったらそれだけでは終わらず、もう一悶着ありましたね。「肉体は死ねば終わりだが思いは受け継がれ滅びない」とは鬼滅の刃を通した考え方ですが、何と無惨すらそうであった、という、すごい話しでした。
1つ謎が残ったのは、第1巻の時点で何で無惨は「自ら」竈門家を襲撃したのか、です。最終巻で語られるかと思ったのですが、無かったですね。
第205話は予想外の現代編でしたが、これはこれでまぁ良かったですね。産屋敷輝利哉、日本最高齢記録更新、とか笑った。(^_^;)
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