UA-147249860-1 この道の続く場所: 2020年9月

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2020年9月

MOTOR FAN illustrated - Vol.168


今号の特集は「よくわかるボディ」と言うことで、ボディ設計の特集です。
今号の特集は良かったですね。いろいろとてもわかりやすかった。そしてこの特集中でも触れられていましたが、それだけでなく、はじめの方の Braking news でもレヴォーグとホンダe が載ってましたね。この2車は注目ですよ。レヴォーグの新エンジン CB18型も載ってて、これまた良かったです。
(関係無いですが、Breaking news のような気がしますよ。Braking だと制動しちゃう。それともわざと??)
CB18はFB16と比較されていて、確かにコンパクト。クランクウェブとかすごいですよね。記事中では触れられてませんでしたが、全長短縮は絶対モーターを挟むためだと思うんですが、どうなんでしょうね。
ホンダe は、これはこれでとても良いんですが、ちょっと高いなぁ。せめて300万円台なら、、、まぁでも、新規プラットフォームだし難しいのか。内装とか素晴らしいんだけど、これも高くなる理由かもね。。。







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魔境遊撃隊 (第2部)


第2部。後半です。
主人公はじめみんな津波に巻き込まれて(?)謎の海底都市へ飛ばされてしまいました。そして謎の恐竜や謎の人間(?)達が出現。さらに謎の都市の奥には謎の怪物が。次々といろいろ起こって飽きさせません。しかし謎が多い。笑
結局謎の気持ち悪い怪物はクトゥルーの神だったようです。私はクトゥルー神話は詳しくないのですが、そんなに気持ち悪いのか。
そして、はたして主人公達は無事地上へ戻れるのでしょうか???
なんだか盛り沢山の話でしたが、でもすらすらと、とても面白く読めましたね。







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MOTOR FAN illustrated - Vol.167

今号は「軽自動車のテクノロジー」。
なんたって新車の4割近くが軽自動車の日本です。軽自動車を語らずに日本の自動車は語れませんね。今号の特集は色々な観点から軽自動車を分析していて、読み応えありました。良い特集でしたね。特に重心高の分析やその影響なんてなかなか良かった。でも運転してみると実際にはあまり差を感じない、ってのが結構意外です。高い重心を感じさせないように、各メーカーいろいろ努力されているようですね。


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魔境遊撃隊 (第1部)


いい加減な友人に欺されて南の島へ冒険に行くという、なんだかありがちなスタートです。年齢の割に老成した美少年とその執事、マッドサイエンティストと武闘派の兄ちゃん達が冒険のメンバーです。南の島には謎の原住民と悪そうなアメリカ人達。そして物語のキーを握ってそうな少女が1人。
こう書くといろいろてんこ盛りな感じですが、でも自然に読めます。なかなか面白い。
この第1巻(第1部)では、原住民の祭りと共に地震が起こり、島の隣に人工島(?)が浮上してきて、そしてなんと津波が、、、と言うところまでです。盛り上がってきました。







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