UA-147249860-1 この道の続く場所: 2020年3月

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2020年3月

R463

道のページ の更新です。
今回は 463号線 です。

463号線は埼玉県越谷市の神明町交差点で4号線から始まり、埼玉県を西進して、入間市の河原町交差点で16号線に至るまでの国道です。

今回は、入間市から越谷市へ走行しています。463号線は総延長約 44 km と短めの国道ですが、ちょっといろいろあって大変な国道でした。でもその分、面白かったですね。

例によって写真を何枚か。

1つ目は本太坂下交差点の様子。ここは後半に通った交差点ですが、2つのルートが接するように接近して通過しています。両ルートを行き来することもできます。ちょっと珍しい。写真では左が新しいバイパス、右が旧道で、その間を繋ぐ道路も見えています。パノラマ写真なので本当はもっと幅広い写真で見ると良いのですが、、、小さくてわかりにくいかもしれませんね。
本太坂下交差点

次はゴール地点近くの埼玉県庁南側の道路の様子です。案内標識を見ると17号線との交点に小さな三角地帯が見えます。
埼玉県庁の南

三角地帯は空き地のようです。次の写真の真ん中から左へ見えている草の生えている場所ですが、昔は何か建物があったんでしょうか。三角地帯を囲むルートは、どうやらすべて国道のようだったので、この時はくるっと一回りしています。
県庁前交差点


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鬼滅の刃 19


第19巻。盛り上がってきました。面白い。
3人がかりで上弦の弐を撃破。単に喰われただけじゃなかろうと思ってましたが、やはりしのぶの技が効きましたね。
残るは新上弦の肆と壱。壱は強そうですが、それにも増して悲鳴嶼も強そうです。果たしてどうなることやら。。。
20巻は5月1日発売。う〜ん、待ち遠しい。







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鬼滅の刃 18


第18巻。いや〜面白い。
上弦の参対義勇&炭治郎との闘いがここで決着。しかしすごかったですね。なかなか終わらない。(^_^;) 上弦の参の過去の話しも面白かったし、とても満足感の強い巻です。
そして後半では上弦の弐とカナヲ&伊之助戦が開始。弐と伊之助との因縁も判明し、盛り上がりながら次巻へ。
それにしても、義勇&炭治郎はもうボロボロになってしまいましたが、まだ上弦の壱と鬼舞辻が残っていますよ。この先大丈夫なのか???







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R125

道のページ の更新です。
最近は、鬼滅の刃ばっかり更新していますが、今回は 125号線 です。


125号線は千葉県香取市佐原ホの51号線上から始まり、すぐに利根川を渡って茨城県に入ったのち、霞ヶ浦南岸を西進し、埼玉県に入ったのちに熊谷市の上乃(南)交差点で17号線に至るまでの国道です。


実際の走行は上のリンクから見てもらうことにして、ここではその他の写真を載せます。


1つ目は側溝のフタ。これは、スタート直後の51号線との重複が終わる場所にあった短い区間の途中で撮ったものですが、丸茨の印が。だいたい このあたり で撮ったものです。ちょっと可愛い。
側溝のフタ


次は土浦駅前。125号線は土浦駅前をクネクネ進みますが、駅手前でこのような高架をくぐります。これは 土浦ニューウェイ と言うそうです。
土浦ニューウェイ


土浦駅前では、ちょっとクルマを止めて駅前の プレイアトレ土浦 に寄ってみました。写真は天狼院書店に向かう所ですが、床をみると自転車のマークがあります。この プレイアトレ土浦 は「サイクリングリゾート」なんだそうで、自転車のまま中へ入れるようです。
天狼院書店


廊下の壁にも自転車のマークがあります。なかなか珍しい。
自転車







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鬼滅の刃 17


第17巻。どんどん戦闘が激しくなってきました。
上弦の弐対しのぶ、突然現れた新上弦の陸対善逸、上弦の参対義勇&炭治郎と、どんどん話が進みます。今回、善逸がかっこいいじゃありませんか。これまでのヘタレキャラはどこに行ったんだ? でもなんだかんだ言ってもここまで生き残っていると言うことは彼はとても強いヤツだということですね。
終わりくらいになって炭治郎が何か気がつきますが、これで次巻、上弦の参撃破なるか? と盛り上がりながら次巻へ。








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鬼滅の刃 16


さて第16巻。前半は修行編ですが、後半で決戦開始です。
なんとお館様が早々と逝ってしまいました。この人実は若かったんですね。23歳とは。とてもそんな風には見えなかった。
そして無限城へみんな落されてここで決戦でしょうか。上弦も3人残っていますが順番に出てくるのかな。
善逸の雰囲気がちょっと変わりましたね。何があったのだろう? 次巻で分かるのか?







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鬼滅の刃 15


第15巻。刀の里編がここで完結。
最後まで気が抜けず、盛り上がりましたね。
そして何と禰豆子が太陽を克服。日中に出歩けるように。ここからちょっとフェーズが変わった感じ。
鬼舞辻や義勇の過去も語られ、「赤い痣」がキーであることがわかり、珠世さんが鬼殺隊に参加(?)し、炭治郎も柱(不死川(兄))と対等にケンカできるまでに強くなりました。いろいろ内容が濃い巻です。最終決戦に向けて準備を整えている雰囲気ですね。







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鬼滅の刃 14


第4巻。刀の里編も佳境に入ってきました。
上弦が二人もやってきて大変なことになっていますが、柱も二人でそれぞれ応戦です。しかし玉壺、気持ち悪い。(^_^;) そして面白いけど強い。しかし無一郎も記憶を思い出し、自分を取り戻し覚醒。超強いじゃないですか。さすが柱。玉壺を撃破。
そしてこの巻で不死川(弟)の謎が判明。鬼喰って鬼化するとはなんてヤツ。マジかコイツ。。。
そして残るは半天狗。上弦の肆だけあって、なかなかしぶとい。でももう少しで決着つきそうな予感を漂わせながら次巻へ。







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鬼滅の刃 13


さて、13巻。
上弦の伍と肆との闘いが佳境に入ります。盛り上がってきました。
しかしこの不死川(弟)は一体ナニモノ?なんでコイツ死なないんだ? ちょっと謎ですね。
そして肆の本体はこのちっちゃいヤツ? なんと意表を突く展開です。
あと、炭治郎がどんどん覚醒していますね。完全に覚醒するとどうなるんでしょうか。強そ〜。







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鬼滅の刃 12


第12巻。
この巻はまたユルイ巻です。大部分ギャグで、一休み、という感じ。トレーニングもいろいろやりましたね。
そしてそれとは別に、上弦が集結しました。壱と弐は強そうですね。肆と伍は、なんだこれ?ってな感じですが、でもきっと強いんでしょうね。次巻で対決となりそうです。どうなるんでしょうか?







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鬼滅の刃 11


第11巻。
遊郭編がこれで完結。なんだかとんでもないことになりましたが、皆で力を合わせて何とか上弦の陸を撃破。いや〜盛り上がりました。面白かった。
そしてやはりお館様と鬼舞辻との間には何か関係があることが示唆されましたね。「一族の汚点」とは???







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鬼滅の刃 10


第10巻。
前巻はちょっとユルかったですが、この巻はハードになりましたね。炭治郎、ちょっと覚醒しかかってます。(死にかけましたが。)ちゃんと覚醒するとすごいことになりそう。そして禰豆子も暴走するし、鬼も二人になるし、もう大変。
この話しは次巻で完結するんでしょうか。どうなるんでしょう???







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鬼滅の刃 9


第9巻。
この巻は前の巻に比べてずいぶんユルイ巻です。女装して遊郭に潜入、しかも男ってバレバレって言う、、、まぁそれはそれで面白かったから良し、です。
そして最後になって上弦(陸)対柱(音柱)の様相となってきましたね。次巻では両者の対決?







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鬼滅の刃 8


第8巻。無限夢列車編が完結しました。
この巻は面白い。素晴らしい。
列車鬼撃破と思ったら上弦の鬼、しかも参番登場ではありませんか。そしてこの参番と煉獄杏寿郎すごかった。ホントこの巻良かったですね。
そしてそれだけじゃなく、「ヒノカミ」神楽が「火ノカミ」じゃなく「日ノカミ」ということが判明。なるほど、だから鬼舞辻に狙われるのか。竈門一家が狙われたのはこの辺が原因、、、







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鬼滅の刃 7


第7巻。
この巻から「無限夢列車」編です。これが映画版の原作ですね。
「夢」とか「暗示」とかはなかなか対処が難しいですよね。超人ロックも苦手だし。
しかし「自決すると覚醒する」とはなかなか凄いです。
そして最後の列車の上から先頭車両へ向かっての闘いはスピード感満載ですね。一気に読んでしまった。
しかし柱の煉獄さんは寝てただけでほとんど活躍してませんよ。次巻で活躍するのかなぁ。







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鬼滅の刃 6


第6巻です。
この巻では禰豆子が鬼殺隊公認になり、炭治郎など3人はちょっとトレーニングして強くなりました。次のイベントに対する準備期間ですね。そしてアニメ版はこの辺までです。
そして十二鬼月がずいぶん人数減っちゃいましたね。結局7人になった?ラスボス鬼舞辻、すごいワガママ。
いやそれにしてもアニメ版はよくできていましたね。次は映画ですが、これも見に行くでしょう。







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R260

道のページ の更新です。
今回は 260号線 です。

260号線は三重県志摩市の近鉄賢島駅前から始まり、英虞湾にそってぐるっと志摩半島を右回りに回り込み、志摩市志摩町御座の御座港から、海を挟んだ志摩市浜島町浜島の浜島港に渡り、そのまま西進して、北牟婁郡紀北町で42号線に到達するまでの国道です。

志摩半島や英虞湾に沿って走るとは言え、案外海が見えるところが少ないのです。その代わり、国道沿いではありませんが、良い展望台があります。1つ目は横山展望台。このあたり です。

展望台から見る景色はこんな様子で、英虞湾が良く見えます。
横山展望台

続いて 長田小公園。これは260号線沿いにあります。ここからはリアス式海岸の入り組んだ湾の様子が良く見えます。小さな展望台でしたが、案外この展望台良かった。
長田小公園

そして260号線終了後に 桐垣展望台 に行ってみました。ここは夕日が奇麗と言うことだったのですが、まだ日没には時間があり、こんな感じでした。
桐垣展望台

そしてここにはネコがいました。ここのネコは有名?らしいです。
ネコ


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鬼滅の刃 5


第5巻。
この巻で鬼蜘蛛の話しは完結でしょうか。
表紙は義勇さんですが、この人強いですね〜。炭治郎があれほど苦労して倒せなかった鬼を一瞬で切ってしまいました。正に次元が違う。柱はこんな人ばっかり?
しかしこの巻はテンポ良かったですね。一瞬で読んでしまいました。どの話しも素晴らしいです。







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鬼滅の刃 4


第4巻。
ちょっと休憩した後、次はイノシシの伊之助と組んで鬼蜘蛛と対決です。
伊之助もうるさいヤツですが、でもたまにホワホワして可愛いとこありますね。炭治郎にうまく使われてて、良いコンビかもしれません。しかし、蜘蛛、かなりキモいです。
善逸はじいちゃんとの話しが語られます。コイツ良い奴じゃん、とちょっと見直しました。でも、もうちょっと普通にしゃべれよ。(^_^;)







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鬼滅の刃 3


第3巻です。
この巻では善逸君とイノシシ君が出てきます。しかし善逸はなんてウザいんでしょう。でも彼の技は格好いいですね。この格好良さを出すためわざと普段ウザいんでしょうけど、でもウザすぎ。(^_^;)
敵は鼓の鬼が出てきます。鼓を叩く度に部屋がくるくる回るとは、こんな技、よく考えましたね。そしてこれもやはりアニメ版がすごく良かった。(と言うか、静止画の漫画じゃこの技を書き切るのはそもそも無理ですが。)








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鬼滅の刃 2


第2巻です。
無事最終選別終了。刀も入手し、炭治郎、無事鬼殺隊になったようです。
そして何と早速ラスボス登場?? こんなに早く出てきて良いんでしょうか。
また、謎の医者?珠世さん登場。この人はナニモノ???







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鬼滅の刃 1


鬼を切るマンガ。と言っても、鬼切丸ではありません。(^_^;)
偶然アニメ版の第1話を見てしまい、そのままアニメはすべて見てしまいました。とてもよかったですね。というわけで原作も買ってみました。
原作、確かに面白いですが、でもこれ読むとやっぱりアニメ版のデキが素晴らしいことが分かります。けっして原作が悪いというわけじゃないです。アニメ版が良いのです。
この第1巻では修行を終わって「最終選別」の途中までです。大型の異形の鬼が出てきて、ピンチ到来、、、







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MOTOR FAN illustrated - Vol.161


今号は「独エンジン」と言うことで、ドイツのエンジンの特集です。
「じつはガラパゴス化しているドイツエンジン」とありますが、でもこれって、日本も、アメリカも、中国も、インドも、東南アジアも、それぞれ独自の要求があるわけで、結局仕向地ごとに独自のものが必要だってだけのことなのでは?
しかし、象徴的なのはこの特集の号でニューカー二番搾りがテスラ・モデル3だったことですね。
あと、ついに「クルマの教室」が最終回を向かえてしまいました。振動論はちょっとわかりづらかったですが、それ以外は面白かったんですがね〜。でもまたちょっと違う形で登場するとのこと。楽しみです。







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R368

道のページ の更新です。
今回は 368号線 です。


368号線は三重県伊賀市の八幡交差点から始まり、三重県内を南下し、同じく三重県多気郡多気町の丹生(にゅう)交差点で42号線に到達するまでの国道です。


国道走行自体は順調に終了しました。そしてゴール地点の近くに伊勢神宮があるので寄ってみました。ここでは伊勢神宮の写真を載せます。
伊勢神宮の前からは23号線が始まっていて、23号線走行時には伊勢神宮の前までは行っていますが、その時は時間も無かったので、寄っていません。その何年か後に伊勢神宮に行ってますが、それ以来です。何年ぶりかなぁ。


駐車場は結構混んでいましたが、何とかクルマを止めて、まず、赤福本店へ。ものすごい混み具合です。
赤福本店


内宮へ向かう道は、おはらい町通りと言うそうです。昔風の店が並びます。ここもすごく混んでいます。日曜日の昼過ぎなので、そりゃ混みますよね。
おはらい町通り


そして宇治橋に到着。有名な(よく見る)鳥居をくぐって、いよいよ内宮へ。
鳥居


橋を渡った先から宇治橋を撮ってみました。なかなか良い橋ですね。
宇治橋


そしてしばらく歩いて御正宮へ到着。写真は外からしか撮れません。
御正宮


何度来ても伊勢神宮は良いですね。また行きたいなぁ。







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