吸血鬼ハンター(36) D-山嶽鬼
今回はちょっと趣向が変わってて山登りです。
山登って亡霊貴族と対決。
そしてストーリーは現在の話に千年前の因縁が絡んでなかなか面白かったですね。みんな自分の意志で行動しているつもりだが実は操られているのかも、というのが良かった。
相変わらず D は強いですが、それにも増して紅姫が強い。すごい目でした。
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今回はちょっと趣向が変わってて山登りです。
山登って亡霊貴族と対決。
そしてストーリーは現在の話に千年前の因縁が絡んでなかなか面白かったですね。みんな自分の意志で行動しているつもりだが実は操られているのかも、というのが良かった。
相変わらず D は強いですが、それにも増して紅姫が強い。すごい目でした。
ダイハツにはこのタントの他に普通の軽自動車としてムーヴとかありますが、いまやタントが主流なんだとか。この背の高いのが標準になってしまったというのは何とも。。。ミライーストかはともかく、ムーヴくらいの高さが標準なんじゃ無いかと思う私はもう古いのかもしれません。
デザインインタビューのページでエクステリアのキーはヘルメットから始まったって書いてありますが、よく見ると確かにその雰囲気は残っているのかも。(カスタムじゃなく普通の方。)
しかしタントで一番の革新は新しい CVT(D-CVT)でしょう。これ、うまく考えたもんですね〜。
121号線は山形県米沢市で13号線から始まり、山形県内を南下し、福島県を縦断し、栃木県に入り、日光市から鹿沼市、宇都宮市を通過し、芳賀郡益子町の七井中央交差点で123号線に到達するまでの国道です。
走行は栃木県芳賀郡→山形県米沢市のルートです。
121号線はちょっと侮っていましたが、いろいろ大変な国道でした。総延長 246.4 km ですが、3日がかりで、なんだかんだと結局 357 km ほど走っています。
写真を何枚か。
1つ目は日光杉並木。
スタート直後の日光市にはものすごい杉並木があり、その中を国道が進みます。なかなか見事です。
2つ目は川治温泉。
121号線は鬼怒川温泉の側を通ります。鬼怒川温泉はすごい大規模な温泉街です。そして鬼怒川温泉をすぎて少し北上した場所にもう一つ、川治温泉があります。鬼怒川温泉に比べるとこぢんまりとしていますね。(というか、やはり鬼怒川温泉がデカすぎ。)
3つ目は上三依塩原温泉口駅。
これは会津鬼怒川線の上三依塩原温泉駅です。ちょっと寄ってみたのですが、この待合室に「八汐みより」ちゃんがいました。
みよりちゃんは「鉄道むすめ」のうちの1人です。鉄道むすめは以前 373号線 を走った時に寄った恋山形駅でも見ましたね。
ちなみに待合室はこんな感じで、ちょとアットホームな感じですね。
なかなか大変だった121号線でしたが、面白かったですね!
主人公エスローは首だけになってしまい、再生中。ほとんど出てきません。
代わりにケーシャの兄カジワンが大活躍(?)。真地底教会を作って、再生者を使って勢力拡大中です。再生者強い。
帝国の転生者も弱い新人とか出てきて、彼らは彼らでいろいろ大変なんだなぁ、と思わされます。笑
後半で出てきた帝国兵器局のタツシマが良い味出しています。そして巨大なクローンジェイト登場。転生してしまいました。次巻で荒れそうな予感。
第5巻。これで完結しました。
結局カエル君の素顔は見られませんでしたね。死んでしまうかと思いましたが、生き残ったようで何よりです。
本編は5巻の6割くらいで、残りは短編ですが、5巻で出てきた新キャラ・ニュニュとラフノールの話しです。竜人となった E・J・レモン登場。次はこの方向で話が展開するんでしょうか。
プロパイロット2.0搭載のスカイラインです。
前から思っていましたが、スカイラインって格好いいですよね。マイナーチェンジしてその思いを新たにしました。でももう、こういう「3ボックスのセダン」は役目を終えた形式な気がします。無くなることはないと思いますが、一般人が普通に使うクルマはSUV的なクルマになってしまう気がしますね。
この本読んで初めて知りましたが、プロパイロット2.0を使うためには「プロパイロットプラン(22,000円/年)」の加入が必要とのこと。うむむ、、確かに通信は必要と思いますが、、、ちょっと複雑ですね。
そして期待(?)の 400R ですが、C クラス AMG や、BMW M340i 等とライバルになるが、あちらは1,000万円、スカイラインは 600万円で、ずいぶんお買い得、とされています。でもそれって、400万円損してるってことでもあって、、、難しいところですね。
何と、四国フェリーの宇高航路、この12月で休止とのこと。
https://trafficnews.jp/post/91197
https://www.shikokuferry.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/uno-oshirase.pdf
宇高国道フェリー の休止に続いて 四国フェリー もですか。
この航路は 国道30号 の路線だったんですが、、、
国道28号 の タコフェリー も無くなってしまいましたし、フェリーはどんどん無くなってしまいますね。まぁ橋が架かるとそっち使っちゃいますよね。。。でもフェリーも頑張って欲しいよなぁ。
今号は「究極の操舵」です。でもハンドリングのことと思いきや、もちろんそう言うのもありますが、どっちかというと、パワステとかの方が重点的な感じですね。そういえば、プロパイロット2.0で話題になったスカイラインはいわゆるステアバイワイヤで、ハンドルとタイヤが繋がってないんですよね。これってすごいと思うんですが、あまり話題になってない感じ。もっといろんなところで話題になっても良い気がするのになぁ。
あと、「自動車技術の出発点」はラジエーター、とくにアルミラジエーターの話しなんですが、それはさておき、カルソニックカンセイって、今「マレリ」になってるんですね。あの「マニエッティ・マレリ」のマレリです。何と。(@_@)