赤い飛行船
これは中島梓名義の本です。
1980年2月〜1981年5月に雑誌「若い女性」に連載した「赤い飛行船」と、1982年6月〜1983年2月に「ノンノ」に連載した「あずさの気まぐれクッキング」いうエッセイをまとめて載せた本です。
いつものようにどんどん読めます。でもあまり内容は無いかも。(^_^;) ちょっと愚痴を聞いているような感じかもしれませんね。とはいえ、楽しく読めましたよ!
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これは中島梓名義の本です。
1980年2月〜1981年5月に雑誌「若い女性」に連載した「赤い飛行船」と、1982年6月〜1983年2月に「ノンノ」に連載した「あずさの気まぐれクッキング」いうエッセイをまとめて載せた本です。
いつものようにどんどん読めます。でもあまり内容は無いかも。(^_^;) ちょっと愚痴を聞いているような感じかもしれませんね。とはいえ、楽しく読めましたよ!
348号線は山形県長井市の113号線上の今泉交差点から始まり、山形県内を北東へ進み、同じく山形県山形市鉄砲町で112号線に到達するまでの山形県米沢市で121号線から始まり、山形県内を北上し、同じく山形県東根市で13号線に到達するまでの国道です。
走行は長井市→山形市のルートです。
写真を何枚か。滝の写真を載せます。
この滝は南陽市の このあたり にある「くぐり滝」という滝です。
国道から離れて約 2.5 km、こんな感じの細い道を進みます。離合不能です。
途中砂防ダム(?)を発見。こんな山の中にもかかわらず、すごいですね。
細い道の奥には小さな駐車場があり、その先は徒歩です。滝まで木道が整備されています。
そしてその先に滝が見えます。
これが滝の全景。上の方を見ると丸い岩の間から水が出ているようです。「くぐり滝」の名前は、これに由来しているのでしょうね。
348号線は総延長 45 km ですが、前半は287号線と約 17 km 重複しており、実質的には 28 km の国道です。だからすぐに終わってしまいましたね。国道自体と言うより、くぐり滝が印象的な国道でした。(^_^;)
「雲雀」とは「ヒバリ」です。「ヒバリとイリス」、つまり「マリウスとオクタヴィア」と言うことですね。でもこの二人の絡みは最後にちょっと出てきただけで、「これだけかぃ」ってな感じ。(^_^;)
初めの方で、ナリスが出てきます。これなんだか、、、ホントに本人が蘇ったのか、何か別のものが成り代わっているのか、ちょっと判然としません。演出であえてそういう雰囲気にしているのかもしれませんが、真実はなんなんでしょうね。
五代グインはもう何冊目になるんでしょうか。ちょと遊びが少ないきらいがありますが、でも十分板に付いてきて、面白いです。次もよろしく!
347号線は山形県寒河江市の高松交差点で112号線から始まり、山形県内を尾花沢市まで北上し、その後東進して宮城県大崎市の城西交差点で4号線に到達するまでの国道です。この国道は総延長 90.1 km で、長さ的には中堅的な国道です。今回は宮城県大崎市から山形県寒河江市の方向へ走行しています。
走行自体は順調に終了。ちょっと時間があったので、近くの道の駅と、慈恩寺に行ってみました。
道の駅は、チェリーランドさがえ です。
ここには「トルコ館」という建物があり、ちょっと雰囲気の違う建物があります。中もエキゾチック。トルコのお土産が買えます。でもなんでこんな所で「トルコ館」なんでしょうね。
そして 慈恩寺 に向かいます。「じおん寺」ですよ。「ジオン」の寺?ではありません。笑
向かう途中にこんな鳥居があります。慈恩寺は寺ですが、鳥居? この鳥居は慈恩寺とは関係無いんでしょうか。
ここはなかなか素晴らしかったです。この日は特別拝観と言うことで、普段は公開されていない薬師堂が公開されていました。中の写真は撮れないので、外観のみですが、これが薬師堂。
そしてすぐ近くに三重塔があります。慈恩寺、良いお寺でしたね。
写真は全然国道とは関係無いものになってしまいました。(^_^;) 走行自体は順調で、何の問題もありませんでした。
残念ながら SKYACTIVE-X のメカ的解説は無しです。SKYACTIVE-X の試乗もありますが、インプレッション部は薄く、これだけ??という感じです。
最近のマツダ車は確かに美しく、実物を見ると造形も素晴らしい。んですが、なんだかちょっと違和感が。マツダってこんな車作る会社だったんだろうか。もうちょっと実用側に寄った車じゃなかったのかなぁ。。。あえて製品(会社)の位置付けを変えている最中なんでしょうが、うまくいくのだろうか。。。
SKYACTIVE-X は確かに革新的な技術なのかもしれませんが、これにすると60万円も高くなってしまうのはホント大丈夫なんだろうか。しかもモーター付き(ハイブリッド)しか無いとか、どういうことなのか。
なんだか疑問ばかり。どうなるんでしょうね。
先の336号線、237号線に引き続き、北海道ツアーの第3弾です。今回の北海道ツアーはこの3本で終了です。
12号線は北海道札幌市中央区の北1西3交差点から始まり、北東に進み、旭川市の4条通6丁目・4条通7丁目交差点に到達するまでの国道です。
今回は、旭川→札幌の逆走ルートです。
例によって写真を何枚か載せます。
1つ目は「投雪注意」。途中の某所で撮ったものですが、雪のない場所で生活している私には想像だにしない標識です。投げる人がいるのか〜(@_@)。
12号線には「日本一の直線道路」があります。その長さ何と 29.2 km。そしてこの直線道路に併走してJR函館本線が走っています。途中の茶志内駅に寄ってみました。「ちゃしない」って、ナンパしているのではありません。ちょっと古いか。(^_^;)
ここには何と伝言板がありました。珍しい。まだ生き残っていましたね。
ゴール地点の近くには時計台があります。この時計台は「日本の3大ガッカリ名所」の一つに数えられたりしていますが、実際行ってみるとそんなに悪くありません。ちゃんとしています。ただ、ビルの中に建っているので、建物が貧弱に感じられるのかもしれません。
時計台は中にも入れて、良い感じですよ。
大きな時計も置いてあります。建物の正面に付いているヤツと同じものでしょうか。
今号は「最適冷却」というわけで冷却の話です。
概論から具体的な対策までいろいろ広く深く取りあげてあって、面白いです。チラッとですが、EV のバッテリー冷却も取りあげてありましたね。そしてセラミックエンジンの話も。セラミックエンジンとはなんだか懐かしいですね。
ニューカー二番搾りはマツダ3です。冷静に書いてますが、褒めてます。確かにエクステリアデザインは美しい。とても美しいんですが、でも、この方向でホントにいいのかなぁ、、、
「ライク・ア・ローリング・ストーン」「One Night ララバイに背を向けて」「ナイトアンドディ」の3本収録。どれも曲のタイトルが題名になっています。
帯に「70年代のにおいをみごとに描いた青春小説」とありますが、正にその通り。「70年代」のにおいがプンプンします。今読むととても懐かしい感じ。
最後の「ナイトアンドディ」は主人公とエロ漫画家の話という、何とも意表を突くストーリーです。ちょっとビックリした。(^_^;)