黒船屋の女
売れないイラストレーターが謎の女に出逢って事件に巻き込まれていく話です。いや、なかなか面白い。
帯に「大正浪漫のかおり漂う異色の推理長編」とあるとおり、ちょっと昔っぽい。時代は戦後ではありますが、確かに大正浪漫な感じ。
いわゆる「名探偵」は出てこず、主人公が巻き込まれてジタバタしているうちに真相が分かる、というタイプの話しです。タイトルの「黒船屋の女」の正体(?)とか、色々なトリックとかは、そんなに突飛なものではありませんが、でも何となく納得させられた。この辺は作者がうまいのかもしれません。
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