MOTOR FAN illustrated - Vol.153
今号は「マルチリンク」です。
MFi と言うと、昔はサスペンションの説明がずいぶん豊富だったのですが、最近はそうでもなく、いろいろ広く深く、ですね。なので今回はちょっと久しぶりな感がします。ちょっと面白かったのはサスペンションと自由度の話。タイヤの自由度を1だけ残すようにリンクやアームを設定するとサスペンションが成立するとは、なるほど、、、
その他、特集は「マルチリンク」ですが、リアサスの話が色々あって面白かったですね。
UA-147249860-1
今号は「マルチリンク」です。
MFi と言うと、昔はサスペンションの説明がずいぶん豊富だったのですが、最近はそうでもなく、いろいろ広く深く、ですね。なので今回はちょっと久しぶりな感がします。ちょっと面白かったのはサスペンションと自由度の話。タイヤの自由度を1だけ残すようにリンクやアームを設定するとサスペンションが成立するとは、なるほど、、、
その他、特集は「マルチリンク」ですが、リアサスの話が色々あって面白かったですね。
下巻でぐっと伝奇SFになりましたね。なかなか面白い!
巨大労坊人(ロボット)が出てくるところはちょっと笑いましたが、1つ目のぐねぐねしたヤツが出るところは何となく栗本薫だなぁと言う感じがしますね。
最後もちゃんと完結して、きちんと終わったので、とてもスッキリ。
この巻では隠れキリシタン、三条の川原の泣き鬼、人造人間(!)の話しです。何と人造人間とは。
今回は鬼切らなかったり、「人」に自分と来い、と言いかけたり、なんだかちょっと雰囲気違いますね。でも鬼切丸は問答無用でザクザク切って欲しい。
道のページ の更新です。
今回は 274号線 です。
274号線は北海道札幌市東区の北 33 東 1 交差点から始まり、北海道中央部を東へ進み、北海道川上郡標茶町で 391号線 に到達するまでの国道です。総延長約 370 km の、北海道最長の国道です。長いので2日に分けて走行です。しかも途中不通区間があり、なかなか難物です。
今回は、釧路(標茶町)から札幌方向へ走っています。
写真をいくつか。
1つ目は2日目スタート直後の様子。今年のゴールデンウィークは北海道では雪が降っているのです。さすがに平地には雪はありませんが、山にはこんな感じで積もっています。
そしてやはり北海道と言えば、広い景色。こんな広々としたところや、延々真っ直ぐ続く道などがそこここにあります。う〜ん、なかなか良い感じ。
通常帰りは苫小牧→大洗のフェリーを使うところですが、今年は予約が取れませんでした。次善の策の苫小牧→仙台もダメ。と言うことは、、、
何と函館→青森のフェリーで本州に帰ってくることになってしまいました。。。
274号線のゴール地点の札幌からは、小樽経由で積丹半島方面、そして長万部経由で函館、という西回りルートで函館まで行きました。
その途中、風車が見えるところがありました。これは 寿の都風力発電所 です。風車が並んでいて、なかなか壮観ですね。
そして函館港。フェリーのブルーマーメイドで青森まで戻って来ました。そして青森から東京までドライブです。
これで今回の北海道ツアーは終了ですが、なかなかいろいろ大変でした。しかしまぁそれはそれで、面白いとも言えます。(^_^;)
なんだかしばらくぶりのグインサーガですね。145巻です。
この巻に至って、130巻以来のヤガ篇が完結しました。ちょっと(かなり)長かったですね。その他、ワルスタットの話しも完結。この辺はまぁいいでしょう。
しかし冒頭のドリアンとスーティの話しは何だったんでしょう。わざわざあんなとこまで行きながら結局何も無し。しかもグラチウスがこんなに簡単に押さえつけられてしまって良いのかい。こいつこんな弱いヤツだった?このあたりはちょっと不満の残るストーリーです。イェライシャもそうですが、なんだか魔導師がずいぶん「人間」らしいのがちょっと、、、
一方、ワルスタットを立ったグインは廃墟となったクリスタルへ。ここのところはストーリーがどんどん進んで良い感じです。さすが主人公。