神変まだら蜘蛛
男装の美人と女装の美少年が出てきます。何とも栗本薫っぽい。
とはいえお話しは面白いです。切支丹の財宝をめぐる時代劇ですが、次々と場面が展開し、飽きさせません。いつも思いますが、栗本薫は話が分かりやすくて良いですね。2つの蜘蛛の入れ墨の謎、その入れ墨をめぐる連続殺人もからみ、しかもちゃんと謎解きされるので、その辺もよくできています。
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