UA-147249860-1 この道の続く場所: 2017年6月

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2017年6月

MOTOR FAN illustrated Vol.129

今号は「最新エンジンTOPICS」。エンジンについていろいろです。
特に「これに絞って」というわけでは無く、広く浅く、色々なトピックを並べた、という感じ。どれも以前の特集で説明されたものか、という印象でしたが、でも、最新技術とその動向を概観するには良いかも。
畑村博士の「CNG」についての記事が、独自の視点で面白かったですね。
あと、「クルマの教室」は PV 線図が出てきましたよ。なんだか大学の授業みたいで、ちょっと懐かしい。

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AKIRA(6)

第6巻。完結です。
だんだん暴走する鉄雄。
その鉄雄をアキラにぶつけようとするミヤコ様。
そしてついにアキラが人格を取り戻す、、、
最後はまたとてもスゴいことに。感動的でもあります。
「アキラ」が完結したのは1990年。何と27年前。
今読んでも全く古くないどころか、すごく面白い。
久しぶりに全巻通して読み返してみましたが、まさに傑作と言って良いでしょう。

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AKIRA(5)

第5巻。ラス前です。
この巻では何とアメリカやソ連(←時代を感じますね〜)が出てきます。
しかしどんどん強力になる鉄雄には敵いません。
そして鉄雄がついに暴走しはじめます。
もう人では無くなってしまった、、、
そしてミヤコ様(19号)、25号、27号、ケイは鉄雄を利用してアキラを葬ることを画策。
この話し、もうケイが主人公みたいなもんですね。
金田はどうした?(^_^;)

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AKIRA(4)

第4巻。後半戦突入です。
前巻で東京がまた壊れ、今度はその廃墟が舞台です。
鉄雄がアキラを「大覚様」として祭りあげて大東京帝国を建国。
もう一方ではミヤコ様のグループが対抗。
さらに大東京帝国の幹部が暴走。
ケイとおばさん+大佐がそれぞれ25号27号と共にミヤコ様の元へ。
そしてこの巻も最後がまたスゴいことに。
長らく行方不明だった金田も出現。
なんだこれ?? どういうこと???

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AKIRA(3)

第3巻です。
「起きたが目覚めていない」アキラの争奪戦です。
この巻はなんだかちょっとチマチマした動きばっかりだなぁと思っていたら何と、最後ものすごいことに。
ついにアキラが「目覚めた」、、、
ほんと最後はとんでもないことになってしまいました。
次巻からまた新たな展開です。

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AKIRA(2)

第2巻。
前巻で覚醒した鉄雄がアキラに会いに行きます。
言ってみればそれだけの巻ですが、まぁスゴいことになっています。
流れるように話が進んで、怒濤の展開です。
そしてとうとうアキラ出現。
最後に SOL の攻撃開始。
どどど、どうなっちゃうんだ?と思いながら次巻へ。

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AKIRA(1)

AKIRA は昔持ってたんですが、処分してしまったのです。今回また買ってしまいました。
全6巻のうちの第1巻です。まだまだ導入部。「アキラ」は名前だけ出てきます。
それでもこの盛り上がりはなんですかね。素晴らしいです。一気に読んでしまった。
この巻では鉄雄の能力が覚醒するところまで。次巻が楽しみですね〜。
ところで舞台は2019年。そして2020年にはオリンピックが開かれるという。
これ現実の東京オリンピックが2020年に決まった時ちょっと話題になりましたが、ほんとこの辺すごいですね。大友克洋予言者かよ。(^_^;)

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超人ロック異聞

「異聞」。つまりアンソロジーですね。
さまざまな作者によるロックの話しが読めるのですが、、、
でもやっぱりこういうの読めば読むほどオリジナルが一番の気がしますね。
なんだかロックに近づこう近づこうとするとだんだん違和感が、、、
この中では、でも、ちょっと毛色の変わった「超時空女子会」「悪役超時空会議」が面白いですね。

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超人ロック外伝

「暗黒の騎士」 from 「炎の虎」、
「プロトギア」 from 「サーバージェノサイド」、
「流星」 from 「赤いサーペント」の3本収録。
いずれも大昔の話にまつわる物語ですが、「外伝」と言わず、「正伝」としてもいいクオリティです。素晴らしい。
しかしすごいですね、「炎の虎」とか「サイバージェノサイド」とか。いつの話しだ。(^_^;)
さらに「赤いサーペント」とか今頃また聞くとは。懐かしぃ。
基本的にはこの巻の話しだけで成立していますが、これらの昔の話しを知っていればすごく面白いです。
古いのまた読んでみようかなぁ。

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R161

道のページ の更新です。

今回は 161号線 です。

161号線は福井県敦賀市の国道8号線敦賀バイパスの坂下ICから始まり、琵琶湖の西岸を南下して、滋賀県大津市の藤尾南ランプで1号線に到達するまでの国道です。

161号線は琵琶湖岸を走る区間中、ほぼ湖西線と併走しています。昔湖西線、結構使いました。この北小松駅ですね。懐かしぃ。

JR北小松駅

改札の写真も撮ってみました。

北小松駅改札

そしてこっちは白鬚神社。

白鬚神社

残念ながら土砂降りになってしまったのですが、でもこの神社なかなか良い感じです。

白鬚神社2

広島の厳島神社のように、琵琶湖の中に鳥居が建っているのです。鳥居の様子は 161号線 のページにて。

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Motor Fan illustrated Vol.128 Gの真実

今号は「Gの真実」。
G(加速度)と言いながら、重要なのは実は「加加速」とは。
確かにそう思って読むと、色々なところが腑に落ちますね。なるほど〜。とても面白いです。
そして本号には付録が2つ付いています。
ミライースの簡単な紹介とアルミニウムのテクノロジー。
これもなかなか面白かったですね。

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R375

道のページ の更新です。

今回は 375号線 です。広島〜島根ツアー4本目。

375号線は広島県呉市の広交差点で185号線から始まり、そのまま広島県、島根県を北上し、島根県大田市(おおだし)で9号線に到達して終了するまでの国道です。

この国道も瀬戸内側と日本海側を結ぶ国道です。つまり、中国山地を越えるわけですね。

山の中を走ると言うことはしばしば川沿いを走ります。今回もいろいろ。
次の写真は江の川の様子です。なかなか美しいです。

江の川

三江線の潮駅に寄ったと375号線のページに書きました。これがその潮駅。そしてホームのすぐ向こうが江の川です。

潮駅

中国地方の国道はたくさんダムのそばを通ります。この写真は大久保ダムのもの。小さなダムですが、なかなかきれいなダムでした。

大久保ダム

ダムの上は残念ながら立入禁止。向こうまで行ってみたかったなぁ。

立入禁止

色々ありましたが、これで島根県と広島県の国道が終了。
と言うことは、中国地方の国道を全部制覇です!\(^_^)/

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R184

道のページ の更新です。

今回は 184号線 です。広島〜島根ツアー3本目。

184号線は島根県出雲市の神立(かんだち)交差点で9号線から始まり、そのまま島根県、広島県を南下し、広島県尾道市で2号線に到達して終了するまでの国道です。

例によって写真を掲載。

1枚目はスタート地点の様子。スタート地点は184号線のページに書いたとおり、2号線旧道にあるのですが、2号線を東から進んでくると、右折禁止で184号線に進めないのです。東から来た様子が下の写真。要注意です。

右折禁止

続いて志津見ダム。下はそのダムの上面の写真。角が丸くてつるっと滑りそうです。ちょっと怖いですね。(立ち入れないので落ちる心配はありませんが。。。)

志津見ダム

そして立久恵峡(たちくえきょう)。私はこれまで聞いたことがなかったのですが、なんだかとても良さげな場所ですね。

立久恵峡

川の対岸の岩を拡大してみました。ゴツゴツしていて迫力あります。

岩

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「なんでやねん」を英語で言えますか? 知らんとヤバいめっちゃ使う50のフレーズ+α

久しぶりに英語の本買ってみました。
と言ってもこの本は英語の勉強と言うよりは関西弁を知る本かもしれませんね。
関西人ならお馴染みのフレーズが、英語だったらどんな表現になるのかいろいろ載っています。
ははぁなるほど、と思う反面、英語じゃ関西弁のニュアンスを表現しきれないなぁ、という感じも。

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