UA-147249860-1 この道の続く場所: 2017年3月

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

2017年3月

機動警察パトレイバー (7) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)

ついに内海課長復活。そしてバドとグリフォンも。暗躍してますねぇ。(^_^;)
ついにグリフォン対イングラムか。と思いきや、それはまたあとで。まずは対新型AVS98。
この巻はレイバー戦が展開してて楽しいです。時間を忘れて一瞬で読んでしまいました。
でもやはりパトレイバーはすごいですね。今日読んでも全然陳腐化していない。
陳腐化どころか、とても面白い。\(^_^)/ 素晴らしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カースタイリング 012

今回はジュネーブショーの様子が特集されています。
そしてニッサンのデザインも。
カースタイリングは記事を読むと言うよりは写真を眺めるという感じですね。そう思えば良い本です。(^_^;)
カースタイリングには中国の記事が比較的多いです。中国の事情がこれだけ書いてある本も少ないんじゃないでしょうか。この辺は貴重な本だと言えるでしょう。
案外面白かったのは「大内誠の透視図手法に迫る」です。すごいですねこの絵は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

R390 パート2

道のページ の更新です。

今回は 390号線パート2 です。

390号線は沖縄県の石垣島から始まり、宮古島に渡り、さらに沖縄本島まで行くという非常に行きづらい(^_^;)国道です。2015年の年末に、手始めに 沖縄本島区間 を走っています。今回はそれに引き続き、宮古島区間です。

390号線の宮古島区間は、約 27 km なので走行はすぐに終わってしまいます。そこでいわゆる観光地をいろいろ回ってみました。宮古島楽しいです。\(^_^)/

いろいろ回った様子は上のリンク先に書きましたが、選に漏れた写真を以下に載せます。

一つ目は ムイガー断崖。崖の上まで階段で上れます。この写真は階段の途中から振り返ってみたところ。海岸線が続く様子が見られます。

ムイガー断崖上から

そして実は崖の下に降りられます。しかし降りる道は結構危険なので、私は下まで降りてみましたが、普通は降りない方が無難かもしれません。

ムイガー断崖

次は宮古島北部の 雪塩製塩所。名前の通り塩が作られています。写真の正面の建物が売店で、塩のほか、パンとか化粧品とかが買えます。そしてソフトクリームが有名らしいです。私も買ってみましたが、ウマかったです。雪塩アイスと言っても塩辛いわけではなく、いたって普通のソフトクリームですが、ちょっと塩の香りがします。ちなみに売店の奥には工場があって、タイミングが合えば塩を作るところが見られるようです。(私は見られませんでした。。。)

雪塩製塩所

そして最後は 植物園。最終日に行きました。

植物園

ここは空港にも近く、しかも無料です。園内に 宮古島市体験工芸村 という施設があり、木工芸や乗馬体験ができるようです。飛行機の時間までここでゆっくりするのが良いかもしれません。

植物園入口

宮古島はとても盛り沢山でした。これで390号線、残すは石垣島区間のみとなりました。石垣島にはいつ行けるでしょうか。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Motor Fan illustrated Vol.126 エアロダイナミクスを可視化する

今号は「空気を読め!」。つまり空力の話しですね。
理論的な話しと言うよりは実例をいろいろ見ていきましょう、という記事です。
「GTウィング」の話しとか、自転車の最高速チャレンジの話とか、パイクスピークのマシンの話とかが出てくるところが MFi ですね。面白いです。
そしてまた例の「アルミテープ」が出てきました。どうやら効果のあるクルマと無いクルマがあるようですが、それでもクルマによってはほんとに効果あるんですね。う〜ん、信じがたい。(^_^;)
今回より新連載「クルマの教室」が始まりました。クルマの基本について、これは理論的な話しをいろいろ見ていく連載でしょうか。初回は「馬力とトルク」。ちょっと面白そうですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すべてシリーズ第001〜500弾セット[全500冊] 電子版

何と、ASB電子雑誌書店 で三栄書房の「すべて〜」シリーズ第1弾から500弾までの 500冊セット が、20,000円で売られているではありませんか!

しかも昨日と今日は 全商品 20% OFF なんです。つまり 16,000円。と言うことは、1冊あたりなんと 32円!マジか。思わず買ってしまいましたよ。
500冊なんてそんなに簡単には読めませんが、、、(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新型ワゴンRのすべて (モータファン別冊ニューモデル速報 Vol.549)

六代目のワゴンRのすべてです。
初代ワゴンRが出たときはずいぶん画期的と思ったものですが、もう六代目ですか。いつの間にか、ちょっと存在感が薄くなっていましたね。何たって現在はスーパーハイト系の軽自動車全盛で、それよりちょっと背の低いワゴンRは売れ筋ではないんだとか。でもこれってちょっとおかしいと思いませんか?
スーパーハイト系軽自動車見ると、なんだか異様に背が高く、頭の上が不必要にスカスカしていて、とても不格好だと思いませんか?
私だけ???(^_^;)
そういう意味で、ちょうど良いのがこのワゴンRくらいでしょう。今回の六代目はなかなか気合い入っているようなので、ベストセラーの座を奪回してほしいものです。何たって、エンジン3種類(自然吸気、ハイブリッド、ハイブリッド+ターボ)、自動ブレーキ、ハイビームアシスト、ヘッドアップディスプレイ、新プラットフォームによる軽量化、新設計サスペンションと盛り沢山。地味に便利そうなアンブレラホルダーとか、なかなか魅力的です。
ほんと最近のスズキはすごいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Motor Fan Vol.6

今号の特集は「コンパクト、群雄割拠」。小さなクルマの特集ですね。
日本車ではスイフト、デミオ、イグニス。外国車でルーテシア、プジョー208、ポロ、トゥインゴ、ミニ、Fiat500です。しかしこうして見ると、このクラス、なかなか充実していますね。日本でこそ軽自動車という独自規格が幅を効かせていますが、それ以外ではやっぱりこのクラスが一番使いやすい大きさかもしれませんね。
あとやっぱり「酷道を走り、険道を往く」が異彩を放っています。(^_^;) どんどんトバして欲しいなぁ。
ちょっと惜しいのは新しいロードテスト。やっぱりなんだか食い足りない感じ。もうちょっとページ使って1台を詳しくやって欲しい気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

R409, R295

道のページ の更新です。

今回は 409号線295号線 です。2本。

この行程は、神奈川県川崎市から始まり、東京湾アクアラインで千葉に渡り、成田空港まで行くというルートです。

409号線は神奈川県川崎市高津区の溝口(みぞのくち)交差点で246号線から始まり、川崎市内を東進し、東京湾アクアライン経由で千葉県の木更津市に渡り、茂原市まで東進した後北上し、成田市で51号線に至るまでの国道です。

そして295号線は千葉県成田市成田国際空港から始まり、そのまま西進して51号線の寺台ICに至るまでの国道です。走行時は51号線→成田空港へと走っています。

例によって写真を何枚か。

一つ目は「自動車交通安全祈梼殿」。これは川崎市の川崎大師のすぐ近くに立っています。名前の通り自動車をお祓いしてもらうところですが、すごい建物です。(^_^;) 道路から良く見えます。

自動車交通安全祈梼殿

409号線は神奈川と千葉を通る国道ですが、すごくたくさん鉄道と交差します。鉄道が密集しているところを横断するのでしょうがありませんが、とにかく次から次へと出てくるという感じ。これは川崎市内が顕著ですが、千葉に渡っても結構たくさん交差します。上のリンク先にいろいろ載せていますが、410号線との重複区間の分は載せていません。410号線との重複区間では、下のJR久留里と交差しています。ここは踏切ですね。

JR久留里線

そして次は295号線。
295号線は 5.8 km しかないのですぐに終わってしまいます。取り立ててトピックも無いのですが (^_^;) まぁ成田空港がトピックと言えばトピックですね。
下の写真はゴール地点近くの第三ターミナルの様子。

第三ターミナル

そしてその反対側に球体を上に掲げる謎の建造物と第四貨物ビル。

第四貨物ビル

成田空港へは電車(京急とかJRとか)では何度も行っていますが、クルマで行くのは初めてです。クルマで行くといろいろ建物が見られて面白いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Motor Fan illustrated Vol.125 全輪駆動

今号の特集は「全輪駆動」。「4輪駆動」ではなく「全輪駆動」です。「全輪」と書くのは最近っぽいですね。
しかも特集の冒頭に「AWDなんて要らない?」なんて書いてあって、挑戦的です。(^_^;)
そして中身は、「Introduction」「Theory」「Technology」「Epilogue」と分けてあって、どれも充実しています。特集中では各社のシステムが紹介されています。さすがにスバルは充実していますが、それより案外(失礼)ホンダにいろいろなシステムがありますね。しかもホンダのシステムはホンダらしいと言うか何というか、ちょっとひと味違うという感じ。面白いです。
今後はやはり、電化が進むにつれ、4輪それぞれモーターで駆動されるようになるのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »