文系の壁
なんなんでしょうねこの本は。ちっとも面白くない。
養老孟司さんと「理系」の人4人との対談集です。
本のタイトルが「文系の壁」だし、「理系の対話で人間社会をとらえ直す」とあるので、理系と文系の考え方の違いみたいなものが語られるのかと思いましたが、なんだかダラダラ雑談しているだけみたいな感じで、結局何が言いたいのかさっぱりわからない。
最後の須田桃子さんの対談は、STAP 細胞の件がテーマで、多少興味深い話もありましたが、、、
まぁたまにはこんなつまらない本もある、ということでしょうか。(T_T)
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