UA-147249860-1 この道の続く場所: 2016年3月

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2016年3月

R475

道のページ の更新です。

今回は 475号線 です。

475号線は法令上は愛知県豊田市から始まり、瀬戸市、岐阜県に入って土岐市、美濃加茂市、関市、岐阜市、大垣市、そして三重県のいなべ市、四日市市と、名古屋近辺を中心とした大きな円上の路線を左回りに進む路線なのです。しかしまだ建設途上で途中までしかできていません。しかも全線東海環状自動車道で、自動車専用道のみの国道です。

この国道は全線自動車専用道路なので、あまり写真が撮れません。その中でいくつか。

一つ目は、大垣西IC出口。はじめに走ったのは養老JCTから大垣西ICまでの約 6 km。その出口の様子です。

大垣西IC

続いて、関広見IC。ここから再び東海環状自動車道。

関広見IC

どんどん走って、豊田東JCT。

豊田東JCT

475号線は自動車専用道路だけなので、すぐに終わってしまいました。
豊田東JCTから西は伊勢湾岸道になります。伊勢湾岸道になってすぐに美しい橋が架かっています。矢作川橋、通称「豊田アローズブリッジ」。

豊田アローズブリッジ

この国道では、残念ながらどこにもおにぎり標識がありませんでした。せっかくの国道なのに残念。。。

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シドニアの騎士(3)

この巻は面白いですね。
ガウナに作られたエナ星白が出てきます。なんだそれ。(^_^;)
しかもなんだか意識あるみたいだし。この辺の独特の設定がとても良いです。
そしてこの巻ではシドニアの過去が色々語られます。
艦長たちの過去の出来事。カビザシの発見。人口の99%を失った「第四次ガウナ防衛戦」。そして斎藤ヒロキと長道の出自。
いや〜とても重要な巻ですね。

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機動警察パトレイバー (3)

ワイド版第3巻です。
この巻では何といてもイングラム対グリフォン。お互い組み合って殴り合った後、グリフォン離脱。
あんな巨大なロボット同士が殴り合うことがあるのか、というのはさておき、(^_^;) こういうのはやはり盛り上がりますね。
そして内海課長も離脱。内海課長はしばらくお休みです。

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R258

道のページ の更新です。

今回は 258号線 です。

258号線は岐阜県大垣市から始まり、三重県桑名市で23号線に至るまでの国道です。今回は桑名から大垣へと走ります。

例によって写真を載せます。

といっても258号線は 41 km 程なので、あまり特徴もありません。(^_^;)
一つ目は、スタート地点の様子。23号線を北上してきて左折してスタートです。

スタート地点

258号線では、白い支柱のキロポストが見られます。白い支柱はちょっと珍しいです。

白い支柱

そしてゴール地点。21号線に到達して終了です。

ゴール地点

ほんとにあまり載せる写真もありません。。。
でも全線良く整備されていて走りやすい道でした。

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R25 パート2

道のページ の更新です。

今回は 25号線パート2 です。

25号線は三重県四日市市から始まり、大阪府大阪市北区までの国道です。この区間には名阪国道が走っていて、通常25号線と言えば名阪国道を指します。しかし名阪国道と併走するように旧道も残っているのです。前回25号線を走った時には当然名阪国道を走っているのですが、旧道区間は走っていないのです。そこで今回は、未走行であった旧道区間を走行しました。

今回旧道区間は逆走するので終点近くの奈良県大和郡山市からスタートし、名阪国道と併走しながら東進し、その後1号線と重複しながら四日市市に向かい、ゴール地点手前で1号線と分かれて単独区間となった後、23号線に至るまでのルートを走ります。

詳しくは上のリンクから見てもらうとして、写真を何枚か。

一つ目は五月橋。名阪国道五月橋IC付近で奈良県から三重県に移るのですが、その県境を流れる名張川を渡る橋です。何とも年季の入った趣深い橋です。

五月橋

この橋のすぐ近くに別の橋があります。これは双川橋という橋らしく、名張川の支流の治田川(はったがわ)に架かっています。これも結構古そうですが、でも五月橋にはかないません。

双川橋

続いて名阪国道と旧道が併走する様子。これは伊賀ICを過ぎたあたりです。左が旧道右が名阪国道。ここは斜面を登ると名阪国道の側まで行けます。ちなみ名阪国道は渋滞中です。

名阪国道と併走

続いて関西本線の鉄橋。これは、名阪国道板屋ICの近くで撮ったものです。橋脚の雰囲気がなかなか良い感じ。

関西本線

25号線初回走行時より、旧道区間の走破は悲願(笑)でしたが、これで完了です!

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シドニアの騎士 2

第2巻です。
この巻でも色々なことが起こりますが、イベントだけで無く、太陽系への奇居子侵攻からシドニア出航までの歴史が語られます。これ結構重要ですね。シドニアと同様の播種船が数百隻あるとは。このへんの設定は「SF」ですなぁ。
ところで「掌位」というのはなかなか良い設定ですね。この巻では「256騎掌位」なんて出てきますが、壮観です。

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HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW

 

HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW 買いました。\(^_^)/
K-1 対策です。(K-1 も買いますよ!)
しかしデカいですね。しかも重い。約 1.8 kg ですからね。
現在主力として使用している smc PENTAX-DA★50-135mmF2.8ED[IF] SDM と大きさを比較してみました。

続きを読む "HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW"

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機動警察パトレイバー (2) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)

内海課長、バド、グリフォン登場です。
このニコニコした内海課長、良いキャラですよね。悪人ですが。
グリフォンはその強さの片鱗を見せただけですぐに飛んで(笑)退却。
野明のイングラムとの対決はお預けです。まぁ初登場だからそんなもんでしょう。
そして次巻に続きます。早く読もう。(^_^;)

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MOTOR FAN illustrated Vol.114 PLUG-IN

今号の特集は「PLUG-IN」。
これはつまり、発電機を載んだ EV か?と思いきや、そう簡単なものでもないのですね。ちょっと複雑。
この特集では PHEV とは何か?PHEV の技術、EV の立ち位置、走行してみた実際の様子、PHEV の今後などが騙られます。う〜ん、深い。やはり今後しばらくの流れは純 EV よりも PHEV でしょうか。
その他、素晴らしいのは「軽トラ技術考現学」。今回はスバル・サンバー。サンバーは既に富士重工製サンバーは無くなり、ダイハツ・ハイゼットのOEMに
なっていますが、この特集は「スバル」サンバーの特集です。しかし何とこのサンバーという車は素晴らしい車だったのか。返すがえすも製造が終了してしまっ
たのが残念ですね。もう2度とこんな車は現れないでしょう。

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転移

「アマゾネスのように」「ガン病棟のピーターラビット」に続く中島梓(栗本薫)3冊目の闘病記です。
「ガン病棟のピーターラビット」の最後でガンが肝臓に転移したことが触れられ、その後から亡くなるまでの記録です。
この3冊目は日記として書かれています。
前2冊と異なり、この本では状況がとても切迫していきます。まぁ亡くなる直前までの日記なので、当然と言えば当然かもしれません。
しかしやはり彼女は凄い人です。本当に小説に命を捧げた人なのですね。
2009年5月17日に昏睡状態に陥り、26日に亡くなります。しかしその直前まで日記は記録されます。
15日と16日の日記はパソコンではなく手書きで書かれています。かなり字が乱れていて読み取れない文字もあるようです。そして17日にはパソコンで1文字だけ。ここまで来るともう執念ですね。
この本はかなり前に購入していたのですが、彼女が亡くなってもう7年。やっと読めました。あらためてご冥福をお祈りいたします。

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吸血鬼ハンター30 D-美兇人

いつもいっぱい血は出ますが、今回はちょっとスプラッターな感じですね。
これもいつものことですが、登場人物が多い割に印象が少ない。
そしてDはあまり活躍していない。。。
Dが強すぎてもうDに匹敵するほどの敵が出せなくなってしまっているのかもしれませんね。

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シドニアの騎士 1

シドニアの騎士は、はじめて見たのはテレビ版「第九惑星戦役」で、とても素晴らしいデキだったので、今度は原作です。
しかし第1巻からトバしていますね。とても濃い。設定もストーリーも登場人物も出てくる機械も建物も。ちょっと濃すぎて Wikipedia とかで情報収集しないとついて行けないかも。(^_^;)

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機動警察パトレイバー (1)

パトレイバーは少年サンデー連載中に全話読んでいるのですが、単行本は買ってなかったのです。久しぶりに買って読んでみました。しかし何とやはり面白いではないですか。
マンガ版パトレイバーは 1988 年連載開始ですが、今読んでも古くない。素晴らしいです。(ブロッケンは「西独」製軍事用レイバーなんてところもありますが。笑)
このワイド版第1巻では、特車2課の発足から初出動、シャフト登場と続きます。そして熊耳さんが登場します。熊耳さんってもうちょっと後から出てきたような印象があるのですが、初期から居たのですね。

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Motor Fan illustrated Vol.113 NOX攻略

今号は「NOx」です。
今回の特集は読み応えありましたね。
NOx とは何か、これがあると何が悪いのか、どうしてこんなものができるのか、どうやって解決するのか、そして今後の展開。どれもとても詳しく語られます。素晴らしいです。
こんな特集、MFi でしかやらないでしょうね。だからこの本は止められません。

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