ジョナサン・アイブ
アップルはかつてはスティーブ・ジョブズの会社であったことは間違いないと思いますが、ジョブズは実際に製品の設計をしていたわけではなく、このジョナサン・アイブこそが本当に設計していた中心人物と言えるでしょう。そのジョナサン・アイブの半生を描く本です。
その生い立ちから、学生時代、イギリス時代、そしてアップル時代と、順にかれの人生が語られます。でも特にアップル時代の話しはアップル社内事情や各製品の生い立ちなども語られ、なかなか興味深いです。
「アップルにとってはスティーブの死よりジョニーが辞める方が深刻だ。」と最後の方で語られます。確かにそうかもしれません。外からはあまりそうは見えないですが、今アップルはジョナサン・アイブの会社である、と言えるのかもしれませんね。
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