吸血鬼ハンター27 D―貴族祭
あれれ、なんだこれ。これで終わり?
と思ったら、7月に続きが出るんだそうで。
ということは表題の「貴族祭」とか、石棺の中の貴族とかは続刊で本格的に登場なんでしょうか。
なんだかたくさん登場人物がいて、誰が誰だかわからなくなりそうです。
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あれれ、なんだこれ。これで終わり?
と思ったら、7月に続きが出るんだそうで。
ということは表題の「貴族祭」とか、石棺の中の貴族とかは続刊で本格的に登場なんでしょうか。
なんだかたくさん登場人物がいて、誰が誰だかわからなくなりそうです。
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この本は、自然科学の様々な法則や理論について解説してくれる本です。
特に、物理関係の理論がたくさん出てきます。
1つあたりだいたい4ページくらいで簡単に解説されます。
でも4ページだとほんとにさわりだけという感じで、深い理解には繋がらないかもしれません。
取り上げられる理論は有名なものばかりなのでこちらも知ってる話しがかなり多く、さらさらと読めますが、知らないことが多い人が読むと、説明が簡単すぎて食い足りないかもしれませんね。
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地球上最強生物(?)の呼び声高いクマムシの本です。
何たって、絶対零度近くになっても、人の致死量の 1000 倍ほどのX線を浴びても、ほぼ真空状態で電子線照射を浴びても、6000気圧(!)の超高圧下に置かれても、電子レンジでチンされても平気という、オソロシイ生物です。笑
この本ではクマムシの生態や、本当に不死身なのか?と言うところが語られます。
また、クマムシ研究者もいろいろ出てきて、みんなのクマムシに対する愛が感じられます。(^_^;)
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「ありがとう」「遊び」「匂い」「間」「道」「わび、さび」「あわれ」の7つのキーワードで日本文化を語る本です。確かにこれらは日本文化の中で重要なキーワードかもしれません。でも、なんでしょうか、今ひとつぐっと伝わってくるものが無かった。。。結局この7つの言葉で、日本文化の何がわかったんでしょうか。(それは、日本文化はつかみ所が無い、ということ?かもしれません。)
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ヤマザキマリによるスティーブ・ジョブズの伝記の第2巻です。
1巻に引き続き、iBooks で購入。
本巻では、インドへの放浪から、アップル創業、そしてアップルIからIIまでの期間が描かれます。
やはりマンガであるせいか、さくさく読めてしまいます。
ジョブズの傲慢なところ、純粋なところなどがいろいろ描かれていて面白いです。
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「震える牛」とありますが、なかなか牛が出てきません。出てくるのはちょうど真ん中くらいからです。
「震える」とはそういうことか、でももうちょっと深い(裏の)意味があるのかと思った。笑
しかし結論はなんだかスッキリしません。そう思うのは私がまだまだ「青い」からなんでしょうか。
裏で流れているテーマは食品偽装や地方都市の荒廃です。いろいろな実在の企業が想像されます。
混ぜ物肉のくだりでは一時話題になったピンクスライム肉とか思い出しましたね。
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この本は素晴らしい。未だかつてこれほど国道を濃く語った本があったでしょうか。
(濃すぎて普通の人は付いて来られないと思いますが。笑)
日本の国道が最初に成立したのは明治時代ですが、明治時代まで遡って国道の歴史を語ったり、かと思えば、ごく最近の出来事に触れたり。国道の全てを語り尽くそうとする作者の国道に対する愛情は素晴らしいです。
紹介されている国道は、北から339、291、292、466、133、177、25、174、189、58号線の10本ですが、この10本を語るのに合わせて歴史、法律、特徴、外観などなど、時にはかなり脱線しながらさまざまなことが紹介されます。
国道フリークなら是非読むべきです。そうでない人にはあえてお勧めしません(^_^;)が、読んでも損はないです。
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Displaylink の OSX 用ドライバーが更新されています。
2.2 Beta が出ています。
以前のバージョンでは、Mission Control で「ディスプレイごとに個別の操作スペース」を設定すると、Displaylink の外付け USB ディスプレイ(LCD-8000U)の表示がおかしくなったり、マウスカーソルの動きがぎこちなくなったりして、使用に耐えませんでした。しかし、この 2.2 Beta では、「ディスプレイごとに個別の操作スペース」がきちんと使えます!
「ディスプレイごとに個別の操作スペース」は Marvericks で導入された新機能でこれ自体は大変良い機能で、ぜひ使いたい機能だったのですが、LCD-8000U を使うと残念なことになってしまっていたので、これまで使用をあきらめていました。しかし、これで思う存分使えます。
う〜ん、長かったですね。(^_^;)
Displaylink 的にはこれでもまだ問題あるようで、そのため、「Beta」が付いているみたいですが、でもこれでかなり充分ですね。
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