おへそはなぜ一生消えないか―人体の謎を解く
おへそは何故一生消えないか?
答えは、え、そういうこと?と言うか、なるほど、と思うか、必然だなぁ、と思うか。
読めば読むほど、生物(いきもの)とは良くできてますなぁ、と思えます。
また、語り口も軽妙なので、楽しく読めます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
UA-147249860-1
おへそは何故一生消えないか?
答えは、え、そういうこと?と言うか、なるほど、と思うか、必然だなぁ、と思うか。
読めば読むほど、生物(いきもの)とは良くできてますなぁ、と思えます。
また、語り口も軽妙なので、楽しく読めます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今号の特集は、V型エンジン。
でももうこういうマルチシリンダーエンジンは流行らなくなってしまう気がしますね。
過給ダウンサイジングが進み、その後は電化されて、エンジンは生き残るとすると発電機としてなんではなかろうか、と思えます。発電用なら3気筒くらいで良いし、そうするとV型にする意味も無い。
V6, V8, V10, V12, V16 など、ありとあらゆる自動車用のV型(多気筒)エンジンが見られたこれまでの時代は、幸せな時代だったと言えるのかもしれません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
地名の世界は奥が深いです。なかなか面白い。
各自治体が現在の姿になるまでの歴史なんかもわかって勉強になります。
しかし、途中で文章が切れている(欠落している)ところが何箇所かあります。
この辺はちょっと残念ですね。
私が持っているのは、2010年1月の初版本なのでちょっと古いです。
現在は版が重なっているのかもしれません。(修正されているのかもしれません。)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この本には K-3 の新機能の説明などいろいろ載ってるのですが、私は K-3 の前は K-7 を使っていたので、機能や操作に関しては特に疑問もなく、その辺はあまり参考にはなりませんでした。購入前に買って読むべき本かもしれません。
交換レンズに関していろいろ説明があるのは良いかもしれません。560mm F5.6 で撮った戦闘機とか迫力あります。
このレンズは天体望遠鏡の設計を元にしているとのこと。確かにかつてペンタックスは天体望遠鏡作ってました。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/telescope/normal/others.html
560mm F5.6 に似たスペックで言うと、75SDHF(500mm F6.7)、105SDP(670mm F6.4)
のような屈折望遠鏡がありましたね。このあたりの思想がまだ生きているんでしょうか。発売当時は天体望遠鏡に写真レンズ的な設計を持ち込んで、目で見る望遠鏡というより写真を撮る望遠鏡というジャンルを作ったものでしたが。懐かしい。笑
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
道のページ の更新です。
今回は 163号線 です。
163号線は大阪府大阪市北区の梅田新道交差点から始まり、ほぼ真っ直ぐ東進して三重県津市の岩田橋北交差点で23号線に突き当たって終了するまでの国道です。同じようなルートの国道には、25号線 と 165号線 があります。
今回は、順走(大阪市→津市)の方向で走ります。
一つ目の写真は、基点の大阪市北区の梅田新道交差点付近にある元標。
この元標はなかなか立派です。
二つ目は、木津川にかかる橋の様子。
この橋はJR関西本線のものです。163号線は写真の左端にちょっと見えています。
前に走った250号線海沿いでしたが、今回の163号線は始めから終わりまで内陸部を走ります。でも川沿い区間もそれなりにあって、これはこれで悪くありません。
そして三つ目は終点の様子です。
163号線は津市内で23号線に突き当たって終了ですが、その場所のものです。
写真左端に前を横切る23号線と、ここから163号線が始まることを示す標識がちょっと写ってます。また、正面の建物は「松菱」というデパート?百貨店?らしいです。「津松菱」と言うそうです。
松菱という名前の百貨店は いろいろある(あった)ようですが、現在は、津市にあるこの「津松菱」だけが存続しているようですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
新しいレンズ買いました。
HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR です。
黒を買いました。
このレンズ、歴代 Limited シリーズ初のズームレンズです。ズーム倍率は2倍で、あまり欲張っておらず、しかし使いやすい焦点レンジで描写も良い感じです。
ズームリングのローレットの切り方や先端の赤線などデザイン的にもたいへんよろしい。金属鏡胴の質感もしっかりしていて、さすが Limited という感じです。(^_^)/
私の持っている FA Limited は全部シルバーで、このレンズもブラックとシルバーと2種類ありますが、今回はブラックを買いました。このレンズは黒が似合っている気がします。
早速撮影してみました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
道のページ の更新です。
今回は 250号線 です。
250号線は兵庫県神戸市長田区の東尻池交差点から始まり、瀬戸内海沿いを明石市、加古川市、高砂市、姫路市、相生市、赤穂市、備前市、瀬戸内市と進み、岡山市北区の大雲寺交差点に至るまでの国道です。
今回は、岡山→神戸の方向で走ります。
250号線はかなりの部分海沿いを走ります。海沿いの道路は気持ちいいです。(^_^)/
そして海沿いと言えば、港です。港はいくつかありましたが、、、
こんな感じの
商店街っぽい道を通り抜けた後に出てきたのが、日生港です。
道のページ本文ではJR日生駅に隣接する方の港に止まっているフェリーの写真を載せていますが、そこに行く直前にも港があり、やはりこんな船が泊まっているのです。
そして次は、そのJR日生駅を通り過ぎた後に出てくる橋梁です。この橋梁は、250号線が下をくぐる場所の写真を掲載していますが、そこからさらに右側を見ると、このような橋があるのです。なかなか趣があります。
最後は、謎の緑フェンス。
姫路市内で250号線は一部で2ルートになっていますが、その北ルートを通っている最中に発見したものです。この緑色のフェンスはナニモノなのでしょう。「播磨警察署現地指揮所」と書いてあるのが気になります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
目が覚めると病院。怪我をしてベッドで寝ているが、どうして怪我をしたのか覚えていない。突然刺客が現れ殺されそうになりながらも逃げ出す。なんだか訳がわからず逃げているうちに、だんだん事情がわかってくる。という、よくありがちな(笑)、始まりです。
舞台はイタリア・フィレンツェなので、例によってフィレンツェの歴史が語られ、市内の様々な様子が描写されます。ダン・ブラウンの他の本でもそうですが、キリスト教徒でもなく、イタリアの歴史や地理などにもさほど詳しくない私のような人にはなんだかよくわからない描写が続く(^_^;)、という印象もあります。
でもこの上巻は展開が速く、サラッと読めます。
さほど複雑な謎解きも無いので、下巻でどうなるか、という感じですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
"Fine" ってのは偉そうに聞こえる?
"Thank you very much" には感謝の意が無い?
そんなバカな。という感じですが、ネイティブにはそう聞こえることがあると。
まぁ言い方や文脈にもよるんでしょうけど、言葉というのは難しいですね。
私みたいにかろうじて英会話していて、もうちょっと上達したいなぁ等と思っている人には大変参考になります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
道のページ の更新です。
今回は 202号線 です。
202号線は福岡県福岡市から始まり、糸島市、唐津市、伊万里市、佐世保市、西海市を通過して、長崎市内の長崎県庁前交差点に至るまで国道です。今回は、長崎から福岡に向けて走ります。
長崎と言えば、坂の町です。この写真は、202号線走行前日に泊まったホテルの窓から撮ったものですが、市内中心部以外はこんな感じですぐに山になっています。すごいですね。
そして、今回は走りませんが、商店街が国道になっている324号線という珍しい国道があります。商店街の入口はこんな感じ。右端に324号線の標識も出ていますね。このアーケードは、午前5時から10時の間のみクルマも通れるそうです。(歩行者専用の標識の下に 10-翌5 とあります。それ以外は歩行者専用ではない、ということですね。)
そして202号線です。202号線は 200 km ほどある結構長い国道なので、色々なことがありましたが、何と言ってもビックリしたのは、このキロポストです。
どう見てもこれは、焼き物ではありませんか。伊万里市で発見したので、伊万里焼?なのでしょうか。ちなみに写真は撮ってませんが、他にも何種類か違った絵柄のものも発見しました。
そして福岡市に到着します。しかし福岡市内と、福岡から唐津の間には別のルートがあるのです。2日目はそっちのルートを走りました。
下の写真は、2日目の福岡市内で、福岡都市高速環状線の下を走っている時のものです。かなり長期間、こんな感じで高架の下を走っています。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この話はいったいどんな話しなんでしょう。
事故で5歳に若返ってしまった人たちと DNA から復元されたパンダのような動物が出てきて、、、
ストーリー的には、まだ伏線をバラ撒いている段階だと思われます、、、早く次の巻を出せ(^_^;)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)