ジェノサイド
この本は、先頃文庫版が出ていますが、文庫版じゃなくって出版された当時に購入したハードカバーです。(今頃読んでいる。笑)
日本とコンゴとアメリカで進むストーリーが次第に絡み合ってクライマックスへと向っていきます。
生物学、創薬、コンピューター、兵器などさまざまな情報がこれでもかと詰め込まれていて濃密です。面白い。
ところどころ、アレレ、と思える部分もありますが、それでも徐々に出来事の全貌が明らかになっていく様子はワクワクさせられます。
ストーリーは、コンゴで生まれた進化した人類をめぐるものですが、生物の進化というものは、だんだん分化していくのではなく、このように突然まったく別なものが発生するように起こるんでしょうか。この場合、個体数が少ないのでどうやって増えていくんでしょう。現生人類と交配してしまったら交雑するし、交配不可能であれば種として発展していくのは難しそうだし、、、本の中では薬で何とかしそうなことを書いてありましたが、ちょっと気になる。(^_^;)
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