UA-147249860-1 この道の続く場所: 2013年7月

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2013年7月

R382

道のページ の更新です。
今年のゴールデンウィークに走った、九州ツアーの様子第3回です。
今回は、382号線 です。

382号線は対馬から始まり、壱岐島を通り、佐賀県で終了する国道です。2島を通るため、フェリーに都合3回乗っています。

今回は国道を走るだけでなく、結構寄り道しています。
例によって写真を何枚か載せます。

対馬にも壱岐にも、昔の砲台跡があります。行ってみました。
はじめは対馬の豊砲台跡。

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対馬では、和多都美神社(わだづみじんしゃ)にも行ってみました。ここは海の中に向って鳥居が建っている、なかなか見事なところです。

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壱岐に渡ります。壱岐では猿岩という猿みたいな岩を見に行きました。確かに猿っぽいです。

Imgp0480

そして次は壱岐の黒崎砲台跡です。この写真見ると豊砲台跡と似てますが、実際見ると結構違います。特に地下の様子。

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最後に終点であった呼子町から見えた呼子大橋。美しい橋です。斜張橋は美しいですね。

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「国道382号線」と書いてありますが、国道の写真は無く、寄り道の写真ばっかりになってしまいました。でも寄り道面白かったです。382号線のページ にはちゃんと国道のようすも写真もたくさん載せています。(^_^)/

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超人ロックホリーサークル3

冒頭でもちょっと書かれていますが、かつての「書を守る者」を彷彿させるところがあります。懐かしい。
また、2巻の終わりの展開からして、こいつどうやって倒すのか、と思ってたら、そういうことですか。しかも1巻に伏線があるじゃないですか。よくできています。さすがです。

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Motor Fan illustrated vol.82

今月号は、Japanese Engine 01 と題して日本のエンジンの紹介です。日産、マツダ、スバル、三菱のエンジンが紹介されています。(次号はトヨタ、ホンダ、ダイハツ、スズキかな?)
やはり懐の深い日産、SKYACTIV のマツダ、水平対向のスバルはそれぞれ特徴・見所がありますが、三菱はちょっと寂しい感じですね。三菱は昔はエンジン技術、特に燃焼についての研究では他社の追随を許さないものがあったのですが、それも今や昔。やはりクルマが売れてないとダメですね。
今回は、シリンダー数別にエンジンが並べられたポスターがついてくるんですが、このエンジン「だけ」が並べられたポスター見て喜ぶのは正にマニアです。笑 こういうセンスが MFi はいつも素晴らしい。
あと、JAXA 開発(富士重工製作)のソニックブームを低減する超音速旅客機の記事も良いですね。面白いです。

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Mac不安ちゃん

面白いです。特に古くからの Mac ユーザーにはお勧め。笑えます。
2004年の物から載っていますが、今あらためて振り返ってみると、かなり懐かしいです。これで一喜一憂してたんですね〜。

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グインサーガ外伝24 リアード武俠傳奇・伝

う〜ん、何ですかねこれ。はっきり言って面白くなかった。
セム族だけで物語にするのはやはり無理があったんじゃないでしょうか。
グインサーガ外伝なんで買ってますが、そうじゃないと買うことは無かったと思います。

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R322

道のページ の更新です。
今年のゴールデンウィークに走った、九州ツアーの様子第2回です。
今回は、322号線 です。

322号線は 87.9 km と、たいした長さではないはずなのですが、バイパス・バイパスと色々なバイパスが出てきて、もう大変(笑)でした。

写真を何枚か。

これはスタート直後、モノレールの路線と併走している様子です。モノレールは 北九州モノレール です。ちょうどモノレールが走っているところが撮れました。

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途中紫川という川にかかる鯉のぼりが見られました。ゴールデンウィークらしい。そして壮観ですね。

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たくさん通ったバイパスのうちの1つ、山田バイパスの終了直後の様子です。山田バイパスは短いバイパスでしたが、写真の高架がバイパスで、写真の奥でくるっと回って写真の左奥から出てきた場所の様子です。

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グインサーガワールド8

グインサーガ正篇の続編2本がこれで完結しました。
と言っていいんでしょうか?「サイロンの挽歌」は完結してますが、「パロの暗黒」はこれで完結??? 良くも悪くも栗本薫ではこういう展開にはならないだろう、という展開でしたが、ここで終わりか?という終わり方です。次巻があるんでしょうか。
トリビュート2作はどちらもシルヴィアが出てきます。正篇中の現在の状況が悲惨なだけに何とかしてあげたいという思いがあるのかもしれませんね。
「スペードの女王」はさすが栗本薫です。滑らかな展開です。これも良いところで終わってしまって、残念。
そして今岡さんのエッセイは今回も良い感じです。グインサーガワールドはこれを読むために買うと言っても良い。

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テルマエ・ロマエVI

ついに完結しましたね。不覚にも(?)ちょっと感動してしまった。笑
前巻でルシウスが日本に現れる理由が何たら、という展開になってどうなることかと思ってましたが、これなら良いんじゃないでしょうか。それより鉄蔵じいちゃん一体ナニモノ?

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