Time Machine バックアップしすぎ
Mac には Time Machine という素晴らしいバックアップの仕組みがあって、何度かお世話になっています。しかし最近、バックアップ先として使用しているハードディスクの空き容量がずいぶん少なくなっているのに気がつきました。よく観察していると、1日使用後、20GB ほど空き容量が少なくなっているようです。
え、20GB ?
そんなに一体何がバックアップされてるんだ???
Time Machine がバックアップしているファイルを調べる方法を探してみたところ、良いソフトがありました。Backup Loupe というソフトです。
http://www.soma-zone.com/BackupLoupe/
起動後、バックアップディスクのインデックスを作成すると、各バックアップで何のファイルがコピーされているかがわかります。5ドル。
初回インデックス作成にはちょっと時間かかりますが、インデックスができればバックアップされているファイルが一目瞭然です。良いソフトです。5ドルは安い。即購入です。
これで調べてみたところ、毎回
global-messages-db.sqlite
という巨大なファイルがバックアップされています。4GB 近くある。
何だこれは? と思って調べてみると、Thunderbird のグローバル検索用インデックスファイルだそうで。このファイルが大きくなると、Thunderbird の動作が重くなるようです。
別に Thunderbird の動作が重いとは思わなかったですが、しかし毎回こんな巨大なファイルがバックアップされていれば、そりゃ、1日 20GB も消費するかもしれませんね。
さっそく Thunderbird のグローバル検索を無効にして、先の global-messages-db.sqlite ファイルは削除しました。新しい global-messages-db.sqlite ファイルが作成されますが、容量は 1.2MB でした。良い感じ。Time Machine からも、このファイルの全てのバックアップを削除します。いや、いっそ、Thunderbird のフォルダーを全て削除して、あらためてバックアップを作成し直しましょう。そうだそれが良い。
global-messages-db.sqlite ファイル他、Thunderbird のファイルが格納されているのは、次の場所です。
/Users/user名/Library/Thunderbird 以下
しかし何と、Library(ライブラリ)フォルダーは Finder 上でデフォルトで非表示になっているだけでなく、Time Machine の中でも非表示なのです。
えええ、じゃどうやってこのファイルを Time Machine の中で削除するんだ?
これは手順があります。
Finder 上でライブラリフォルダーを表示した状態で Time Machine に入ると、そのフォルダーが表示された状態で Time Machine が開けます。なるほど。
ざっくり Thunderbird フォルダーの全てのバックアップを削除。続いて通常通り Time Machine でバックアップを作成させ直しました。すると何と、バックアップとして使用しているディスクの空き容量が約 820GB 増えました。
え、820GB?(^_^;)
いったいどんだけバックアップしてるんだい。笑
グローバル検索を止めたのでこのファイルが今後巨大になることはないと思いますが、もし仮にまた巨大になってしまっても良いよう、Time Machine のバックアップ除外項目にも指定しておきました。もうこれで完璧。
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