LCD-8000U on Mac and Windows Vista 64bit
ちょっとデジタルフォトフレームに興味があって、いろいろ探していたんですが、その中でサムソンの SPF-105P という製品があって、この製品、PCの外部モニタにもなるんですよ。接続は USB です。
ふ〜ん、こういう製品があるのね〜。でもこの製品って、ちょっとデザインが何とも。黒縁に、これは水紋ですかね。ちょっと仏壇っぽい。
しかし最近は、外部モニタを USB 接続にすることができるんですね。そういや、会社にあるエプソンのプロジェクターも USB 接続が可能だったなぁ。
そこで他にもこういう製品がないか(価格.com で)探してみたんですが、ありますね。
IODATA LCD-USB7XB
IODATA LCD-USB7XW
ハンファ UM-710
ハンファ UM-730
サムスン SyncMaster U70
バッファロー FTD-W71USB
Century plus one LCD-8000U など
いずれも1万円台で購入可能で、結構お手軽。この中では Century の製品のみ8インチで後は7インチ。解像度は Century のみ 800x600 で、後は 800x480。しかし IODATA 製品は発売が3月中旬以降で、まだ入手できないのですね。。。
ちょっと LCD-8000U に傾きつつ、対応OS を見てみると、なんと、Windows は32ビット版にしか対応していない、とあるではないですか。むむむ。私の使っている Vista は64ビットなのです。。。しかし Mac にはちゃんと対応している。これはよしよし。
でも、Windows じゃダメか。なんと困ったなぁ、と思いながらも 最新ドライバ を見ると、ここにはちゃんと64ビット Windows があるじゃないですか。
をを!ということで、早速買ってきました。
(デジタルフォトフレームがいつの間にか外部モニタになってしまった。笑)
新宿西口のヨドバシカメラでは在庫切れだったので、同じく新宿のビックカメラで購入しました。自宅の Mac 用と会社の Dell 用の2つも買ってしまった。
まず Mac に接続。
手順通りにドライバを入れて再起動し、USB コネクタをつなぐと何の感慨もなく認識されて終了。このへん Mac はあっさりしすぎてますよね。(ぐだぐだうるさい Windows になれすぎですか。笑)
普段私は常時表示にしている Widget を2つ目のモニタに置いて使っているんですが、結構2つ目のモニタの自由に使える領域が狭いんですよね。(じゃ Widget の常時表示を止めれば良いんですが。。。)今回の3つ目のモニタに Widget のいくつかを移動し、2つ目のモニタの作業領域が広がって、いい感じです。これで Silkypix のツールパレットなどを大きく広げて作業したり、Finder のウィンドウをいくつか広げて作業できます。
ただ1点、これはドライバの問題でしょうか。3つ目のモニタに何かのウィンドウを移動して作業していると、かなり高い割合でウィンドウ操作ができなくなってしまいます。マウスカーソルは動く。こうなってしまうと強制終了(電源OFF)しかありません。入れたドライバがベータ版だったせいでしょうか? モニタが3つ目のせいでしょうか?
ちょっと不満が残りますが、しかしこの3つ目のモニタは Widget 専用で使うので、まぁOKということにしましょう。
続いて、Windows。
会社で使っている Dell のノートに繋ぎました。OSは Vista 64bit です。これもドライバを入れて USB コネクタを繋ぐだけで簡単に認識されて、問題ありません。このモニタは、USB コネクタから給電されるので、接続は USB ケーブル1本だけでよく、取り扱いが楽ですね。
Windows でもやっぱり Gadget 置き場として使うことにします。また、エクスプローラを全画面表示とかにしておいても使いやすいですね。
価格.com の書き込み を見ると、FTD-W71USB は USB から給電した状態で輝度を最大にすると動作しないとか。LCD-8000U は実際最大輝度で使っていても何の問題もありません。しかし USB 給電を謳っておきながら最大輝度だと動作しない製品があるってのは、、、
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LCD-8000U は、画面表示用データを(CPU で)圧縮して USB に流し、それをモニタ側のチップで伸張して表示しているようです。そのため実は LCD-8000U 側にマウスカーソルが移動すると、動きがちょっとぎこちなくなります。まぁ気になるほどではありませんが。
一般向けではありませんが、IBM に HC10 というハードウェアがあって、こいつはビデオカードで作成した表示用データを専用チップで圧縮して LAN に流し、遠く離れた専用端末(CP20)で伸張して表示する、という仕組みで動いています。伸張にも専用チップが使われています。HC10 は圧縮/伸張とも専用チップを使っているだけあって、画面表示はきわめて高速で、普通のPCを使っているのと区別できません。
USB も先日、高速なバージョン3が規格化されたこともあるし、これからはこういう接続方法が増えてくるのでしょうかね。
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