UA-147249860-1 グインサーガ 124 ミロクの巡礼: この道の続く場所

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グインサーガ 124 ミロクの巡礼

グインサーガ 124 巻 ミロクの巡礼 です。

ずいぶん前から何度も伏線が張られていたミロク教がついに姿を現し始めてきました。まだまだちょっとだけしか出てきませんが、どうなるんでしょうね。

この巻では、ヨナ(ヨナ・ハンゼ博士)が主人公です。彼のミロク教の聖地ヤガへの旅の様子が描かれます。その道すがら、これまで触れられることのなかったダネイン大湿原の様子が語られます。と言っても「ふ〜ん、そうなの」という感じで、あまり感動はありません。なんだかいまいち見栄えがしない湿原のようです。

ストーリー的には大きな進展はありませんが、なんと最後の場面でヨナが身分を隠して同行していた巡礼団が皆殺しの憂き目にあってしまいます。さらにこの巡礼団を皆殺しにした盗賊をなんとスカールが出てきて一瞬のうちに皆殺しにしてしまいます。

ヨナは何とか助かるんですが、それにしてももう、なんか壮絶というか、すごい展開ですね。さんざん巡礼団とヨナのやりとりを書いておきながら、あっさり皆殺しですよ。

でもしかし、そもそもグインサーガは誰が主人公になるかわからず、しかもどこで誰がどう絡むか予想も付かないんで、とても楽しめます。ヨナとスカールはこの後どのような関係になるんでしょうね。

ヤガに向ったフロリーとスーティを追うようにして、ヨナとスカールがヤガに入るんでしょうか?また、カメロンの命を受けたブランもヤガに向かいます。彼らはヤガでどうなるでしょう?しばらくヤガの話しが続くんでしょうね。

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