UA-147249860-1 HP Mini 2133 その2:OSの設定: この道の続く場所

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HP Mini 2133 その2:OSの設定

2133 の内蔵ハードディスクは 160GB あります。しかし、リカバリ用データがハードディスク内に格納されているため、使用可能な領域は 140GB 程度です。これに、Windows で生活するのに必要なソフトを入れていくと、OSと併せて 30GB ほど消費します。残り、110GB。フォトストレージとして使用するには十分な空き容量ですね。

OSは Vista です。ご存じのとおり、Vista は無意味に重いです。メモリは 2GB にしましたが、それでも重いです。そこでちょっと高速化を図ります。

サイドバーに CPU メーターを表示させて見ていると、Vista はなんか妙な動きをしていることがわかります。すべてのアプリケーションを閉じて放置しているだけでも、CPU メーターが動いて、何かのプログラムが動作しているようです。これは不要なサービスが動いているためですね。そこで次の対策を打ってみることにしました。

  • 更新プログラムの確認とダウンロードを止める
    コントロールパネル→セキュリティ→WindowsUpdate→設定の変更
  • 検索インデックス作成の停止
    コントロールパネル→システムとメンテナンス→インデックスのオプション
  • 自動復元ポイントの無効化
    コントロールパネル→システムとメンテナンス→システム→システムの保護

更新プログラムは手動で更新すれば良いし、検索なんて使ってないし、自動復元ポイントを無効にしたらシャドウコピーが使えない(過去のファイルを復元できない)のですが、これもどうでも良いことです。これらを停止することによるデメリットは(少なくとも私には)無いと言っていいでしょう。

参考:
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20071001/283256/

これで様子を見ると、たしかに何もしていないときの CPU 使用率は少し下がったようです。こっちの方がバッテリーも持ちそうだし、良いですね。

次に表示関係。Aero を止めれば早くなることはわかっているのですが、せっかくの Vista なので、これは残すことにします。

コントロールパネル→システムとメンテナンス→パフォーマンスの情報とツール→視覚効果の調整 から、すべての視覚効果を切った後、次のものだけを有効にします。

  • アイコンの代わりに縮小版を表示する・ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する
  • スクリーンフォントの縁を滑らかにする
  • デスクトップコンポジションを有効にする
  • フォルダでプレビューとフィルタを表示する
  • 透明感を有効にする

これで Vista っぽさを残しながらちょっと体感速度が速くなったようです。

タスクマネージャで確認すると、あとよく動いているのは、アンチウィルスのリアルタイムスキャンと、サイドバーです。しかしまぁこれはしょうがないか。(サイドバーは結構おもしろいんで、Gadgets をたくさん入れてます。)

それから、SynTPEnh.exe というプロセスが少し動いています。〜3% くらい。これは、タッチバッド用のプログラムのようです。2133 はタッチバッドの動作を停止するボタンがスペースバーの下についていますが、これを押してタッチバッドを無効にしておくと、SynTPEnh.exe の動作が止まります。マウスで使うときは明示してタッチバッドを無効にしておくと良いようですね。

  • タスクマネージャを起動すると、タスクマネージャ自身が 30〜40% の CPU 時間を消費することがわかります。重いのね、タスクマネージャって。

あと、壁紙を止めたり、サービスをこまめに停止したりするともうちょっとパフォーマンス向上が図れるはずですが、まぁそれはいいか。

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