銀の序章
と言うことで第2巻です。
いろんな意味でなかなかトバしています。書きたい放題か。笑 基本的にまったく理解不能な話ですが、それでも読ませてしまうのは作者の技のせいか。
ユキ君はちょっと可哀想な感じですが、レン君はヒドいヤツですね。なんだかんだと言い訳してますが、もうそれしかない。最低だよコイツ。
最後に龍崎君が登場しましたね。次巻では活躍するんでしょうか。
UA-147249860-1
と言うことで第2巻です。
いろんな意味でなかなかトバしています。書きたい放題か。笑 基本的にまったく理解不能な話ですが、それでも読ませてしまうのは作者の技のせいか。
ユキ君はちょっと可哀想な感じですが、レン君はヒドいヤツですね。なんだかんだと言い訳してますが、もうそれしかない。最低だよコイツ。
最後に龍崎君が登場しましたね。次巻では活躍するんでしょうか。
第21巻。いつものように安心して読めますね。安定のクオリティ。
今回も鬼切丸で斬れない鬼が出てきましたね。たまにこういうの出てきます。ま、結局最後は斬るのですが。笑
今回の話では「鬼々怪々姥ヶ火首」が面白かったですね。なるほど、そう来るか、と思った。
今巻では、巻末に作者の後書きではなく「特別番外編」が付いています。20巻でも無かったですね。番外編も良いんですが、後書き復活を来します。あれけっこう面白い。
MOTOR FAN illustrated - Vol.218
今号は「電費半減のテクノロジー」。サブタイトルに「電気自動車は 1,000 km 走れるか」とあります。内容は現在の EV の各部を確認し、何が損失なのかを列挙したような感じ。各個の記事は、それはそれで興味深くて良いのですが、しかしそれでは、どうやって「電費半減」するのか、という点がまったく具体的ではありません。なんだか残念。熱マネージメントについても、もうちょっと詳しく触れられるかと思っていましたが、それもほとんど無し。これも残念。
「内燃機関搭載車において荒唐無稽だった『リッター 30 km』が非現実的な値ではなくなっている今日を考えれば、ひょっとすると、という期待はある。」
なるほど、しかし、現在の車に積んでいる内燃機関の効率は最高で 40 % ちょっとですよね。これ、昔はいくらでした? かつての内燃機関は効率(熱効率)が低かったので、いわば「向上幅」が大きかったのでは? 対して既にモーターの効率は既に 90% 超えてますよね。これでさらに電費を半減するにはどうする? そういう方策には何があるのか。ちょっとその辺期待して読んだんですが、残念です。
そもそも「電気自動車は 1,000 km 走れるか」には、そのくらい走れないと認めてやらない、という意識が見え隠れしませんか。実際には 1,000 km も走れる必要はまったくありませんよ。
現在の低電費の最先端を走っているのは間違いなくテスラでしょう。しかしテスラに対する言及もほとんど無し。いや、そもそも、国産各 EV とテスラ(モデル3とか)の間に、どれくらいの電費差があるのか知ってますか? その差はどこから来てますか? テスラが嫌なら、市販車じゃありませんが、メルセデス EQXX でも良いですよ。(あれれ、EQXX は既に途中充電無しで 1,200 km 走ってますよね。何だ、電気自動車は既に 1,000 km 以上走れるではありませんか。笑)
一般社団法人キヤノングローバル戦略研究所の杉山太志さん。著書は「『脱炭素』は嘘だらけ」「亡国のエコ」「SDGs エコバブルの終焉」だって。香ばしい。笑 このインタビューはずいぶん心地よかったのでは。
「そもそも『CO2 が地球温暖化の原因』という、十分に検証されたとは言い難い推論には無条件で賛同できない。、、、世の中で半ば『常識』になっていることが必ずしも正しいとは言えない。」だって。
そうですか。是非そのボクちゃんの考える本当に正しい理論を論文にしてほしいものです。自分で論文書けないんだったら、是非そういう論文(当然既にありますよね)を広く世に問うて、世の中の趨勢を覆してほしいものです。あ、ダメか、この人は陰謀論者だから。笑
第2巻です。再読です。こんな終わり方だったか。
一応伊集院大介対シリウスなのですが、この巻では、シリウスの変装した人がそれなりに出てくるだけで、「シリウス」自体はほとんど出てきません。なんだかちょっと肩透かし。しかも最後の方はバタバタと畳まれて、何がどうなったのかよくわからない終わり方でした。第3巻を読め、と言うことか。
しかしこの第2巻が1987年11月刊で、第3巻は1993年3月刊なのです。6年も空くんかい。笑
道のページ の更新です。
今回は 292号 です。
292号は群馬県吾妻郡長野原町の国道406号上から始まり、群馬県内を北西へ進み、長野県を経由して新潟県に入った後、新潟県妙高市の寺町交差点付近に到達するまでの国道です。
今回は、長野原町→妙高市の方向へ走行しています。また、草津温泉までと後と、2日に分けて走行しています。
しかし、この国道はなかなか盛り沢山でした。面白かったですね。詳しくは上のリンクから。
いくつか写真も載せます。1つ目は旧太子駅の「ホッパー」。「ホッパー」とは、貨車に鉱石などを積み込む設備だそうです。この旧太子駅は公園になっていて、200 円で見学できます。なかなか興味深い。
そして草津温泉に到着。初日は草津温泉で宿泊しました。草津温泉は湯畑が有名ですね。実物ははじめて見ますが、なかなか迫力があります。
こっちは湯畑の端の様子。ぐるっと一回りできます。湯気だらけ。夜になるとライトアップされて、とてもキレイです。
2日目は草津温泉をスタートして、グングン高度を上げていきます。途中、有毒なガスが出ているらしく、クルマは駐停車厳禁、となっています。オソロシイ。
そして日本国道最高地点まで到達します。群馬県と長野県の県境のすぐ手前です。2,172 m です。結構高いですね。
さて、第4巻。これで一応完結です。
アニメ版、劇場版共に見ていますが、なんだろう、アニメ/劇場版の方がずっと良いデキに思えます。別に絵が下手とか、そういう感じでもないのですが、、、
ストーリーは建設者を倒してバルギアが降伏し、大軌道樹へ出発するところまでです。アニメ版のストーリーということです。まぁ、ここまででも良いと言えば良いのですが、でもこれは劇場版のストーリーまでやって完結する話しなので、マンガ版は実質打ち切りなのかもしれません。しょうがないかも。
建設者を倒すところ(樹皮削りを打つところ)は良かったですね。ちょっとシドニアの騎士を彷彿とさせて弐瓶勉らしい。
道のページ の更新です。
今回は 148号 です。
148号は長野県大町市の大黒町交差点から始まり、長野県内を北上し、新潟県に入った後さらに北上し、新潟県糸魚川市の横町交差点で国道8号に至るまでの国道です。
今回は、大町市→糸魚川市の方向へ走行しています。143号 、147号 に続いて、この日3本目。久しぶりの1日3本です。3本走るのも珍しい。
写真1つ目は木崎湖。木崎湖には白鳥が飛来するようです。木崎湖は、やはり冬には凍結するのでしょうか。凍結した湖に飛来する白鳥の様子とか、見てみたいものです。
次は蒲原沢(がまはらざわ)。蒲原沢は長野と新潟の県境にあります。そして写真上部に見えている赤い橋は旧国界橋。かつての148号はこの旧国界橋を走っていたようです。
旧国界橋への道は残念ながら通行止でした。
そして最後は糸魚川市の消火栓。良いデザインですね!
ニューモデル速報 第641弾 ホンダN-VAN e: のすべて
やっと発売なった N-VAN e: です。EV の普及は商用車から、なので待望の車種ですね。
形式としては N-VAN のコンバート EV ですが、案外色々なところがオリジナルの N-VAN とは変わっていて、結構手が入っている感じ。ちゃんと真剣に作られている感じで、好感持てます。積載力も ICE モデルとまったく変わってないのみ良いですね。一部界隈でバッテリー残量の%表示が無い、と話題になっていましたが、確かにインパネには無し。しかしスマホのアプリでは見られます。その辺はコストの制限なのか??? 配送ルートが決まっている商用車だったらあまり問題にはならないのかもしれませんが、、、
リースのみで一般人は買えませんが、1人乗りとか前後二人乗りなんてのが用意されるのが面白いです。こういう突飛なことができるのがホンダの良いところですね。
再読です。「真・天狼星ゾディアック」を読んだ後、前どうだったっけ?と思って読んでいます。
文章自体は「真・天狼星ゾディアック」の方が流暢で読みやすいというか、この「天狼星」の方がちょっとぎこちない感じがするのは年月のなせる技か。でもはっきり言って、「真・天狼星ゾディアック」よりもこっちの方が面白いですね。展開にはいろいろ突っ込みたいところとか多いですが(笑)、でもいろいろ出来事があって楽しめます。「真・天狼星ゾディアック」は「竜崎晶、竜崎晶、」ばっかりなので、ちょっと辟易する感じがしますが、こっちはもっと探偵小説っぽい。
道のページ の更新です。
今回は 147号 です。
147号は長野県大町市の大黒町交差点から始まり、長野県内を南下し、長野県松本市平瀬口交差点に至るまでの国道です。
今回は、松本市→大町市の方向へ走行しています。143号 に続いて、この日2本目。
147号は総延長約 35 km の短い国道です。細い道(酷道)とか無いので、順調にすぐに終わります。
写真の1つ目は、スタート直後に渡った橋で、平瀬橋です。奈良井川に架かっています。奇麗な斜張橋です。
2つ目は山の写真。147号は全線に渡って左右にこんな感じの山を見ながら進みます。良い感じです。ちなみにこの山は北アルプスの山だと思いますが、何山かは分かりません。(^_^;)
そしてこれがゴール地点。詳しくは147号のページ本編に書きましたが、ゴール地点付近はちょっとヘンな感じ。
そして次は147号のゴール地点から始まる148号です。