新装版 BLAME!(2)

第2巻です。スゴいです。
この巻ではシボとキリイの二人で進みます。敵はセーフガード。「統治局」はどうも味方のようですね。
そして電基漁師が出てきます。あぁ、これが映画の電基漁師の元ですね。
進むにつれて少しずつ色々な情報が明らかになっていきますが、、、
しかし全般的に説明的なところが少なく、付いてこられる人だけ付いてくれば良い、という作りで、とても「ハード」です。私は「シドニア」から来た人ですが、シドニアとは大違いです。でもハマると抜けられないでしょうね、これ。
この本は「新装版」で、かなり大きい(B5)のですが、もっと大きな絵で読みたいような迫力満点です。映画にしたくなる気持ち、わかりますねぇ。

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新型 リーフのすべて

2代目リーフです。
何たって、格好良くなりましたね。初代はとにかく格好悪かった。特に顔つき。2代目はシャープな感じで、とても良いですね。
でも、格好は変わっていますが、実はプラットフォームは先代からキャリーオーバーなんだそうで。それは、このプラットフォームがよくできていた証拠か、それとも新規に作り直すほど先代が儲からなかった証拠か、、、、
でもそのスタイリングのためでしょうか、初代よりずっと「普通のクルマ」に見えます。EV も「EVだから」買うというレベルから「良いクルマだから」買う、という領域に入ってきた(日産はそうしたい)ように見えますね。この辺がテスラや BMW i シリーズなどとはちょっと違うところでしょう。
しかしいかんせん、ちょっと高い。400万円しますよ。ランニングコストが安いとはいえ、せめてあと 100 万円くらい安くなれば、、、
それでも日産には、化石燃料燃やして走るクルマ根絶に向けて頑張ってほしいものです。

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新装版 BLAME!(1)

弐瓶勉初期の作品です。
はじめはちょっと面食らいますが、面白いです。
なんだかわからない巨大な建造物の中を彷徨う。進んでも進んでも終わりがない。それでもひたすら進む。こういうのが、弐瓶勉に共通するモチーフですね。
台詞が少なく絵だけで状況を認識する必要があり、マンガなのに小説のような感じもします。
それでも後半は人もたくさん出てきて、「会社」も出てきましたね。
この後どうなるでしょうか。
BLAME! は映画にもなっていますが、映画のあのシーンはこういうところから来てるのか、と思わされる場所が色々あります。そういう発見も面白いですね。
ところでこの本は「新装版」。デカいです。
でもこのくらいの大きさが絵のスケール感が感じられて良い感じです。

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魔剣〈玄武ノ巻〉

1981年の本です。
江戸時代の話とあって、読み慣れた栗本薫とはちょっと違う文体です。でもすらすら読める感じはやはり栗本薫と言うべきか。
出だしから終わりまで次から次へとめまぐるしく色々なことが起こり、大変です。でもわかりやすく、ぐっと引き込まれます。
この「玄武ノ巻」では風呂敷が広がりまくったという感じ。後半の「朱雀ノ巻」でこれがどう回収されるのか、楽しみです。

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カースタイリング Vol.14

今回はなかなか良い写真が多かったですね。
Infinity Prototype9 にしても、BMW Concept Z4 にしても、Concept 8 Series にしても、Vision Mercedes-Maybach 6 Cabriolet にしても、名前がよくわかりませんが Rolls-Royce Sweptail にしても。
これだけ美しいものが見られれば満足。
特に最後のロールスロイスを上から見たのなんか素晴らしいですね。
あと、ちょっと趣が違いますが、スーパーカブも良かった。

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Motor Fan illustrated Vol.132

今号は「SKYACTIVE-X」。マツダが発表した HCCI エンジンについての特集です。
まぁまだわからないことも多く、推測で書いてあるところも多いようですが、面白かったです。面白かったのですが、、、
日産の可変圧縮比エンジンの発表の時にも思ったのですが、なんだかもう内燃機関の新技術ではあまり感動しなくなってしまいましたね。確かにこれからまだ当分は内燃機関が主流で徐々に電動化に進んでいく流れではあり、しばらくは内燃機関が重要であることには変わりないのですが、でももうこういうの、火が消える前の一瞬のきらめきのように見えてしまいます。
MFi もそれがわかっているのか、次号は「電気の力」がテーマです。
やっぱりこっちの方が楽しみかもしれません。

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Motor Fan モーターファン Vol.9

「激走!1万5000km」と称して、いろんなクルマで長距離を走ったインプレッションが載っています。う〜ん、何というか、紀行記という感じですね。悪くありませんが、モーターファンだったらもっと深く突っ込んだ何かが欲しかった気もしますね。
そして今号の酷道は157号線ではありませんか。偶然にも私もつい最近走ったばっかり。私は岐阜→福井→石川方向でしたが、記事では逆方向。記事読むとやっぱり思い出しますね。楽しかったです。
さらに、今号も「ブラインドテスト」が面白かったですね。クルマはスズキ・バレーノ。これを見抜くのはなかなか難しそうですが、それでも「スズキ」までは当てられるとは、すごいものです。感動しました。

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優しい密室

1981年に初版が出た本です。文庫は1983年。
「絃の聖域」に続く、伊集院大介2作目。
と言うことは、推理小説なのですが、推理小説というか、青春小説という感じですね。
主人公は森カオル。なんだか読んでると作者の分身みたいに思えてきます。本当にそうかは知りませんが、そう思わされます。そしてちゃんと事件が起こって、主人公がピンチになって、名探偵伊集院大介が助けて、謎解きがあって、という、王道の展開になるのですが、まぁそれはそれとして、森カオルの独白がとても長く続き、でもちっともイヤな感じでもなく、とても懐かしいような、微笑ましいような、良い感じで読めます。
やっぱり栗本薫、うまいなぁ、と思わせられます。

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MOTOR FAN illustrated Vol.131

もう10速なんてのが出てるステップAT、なくなるようでなくならないMT、MTから進化したDCT。ほんとにバリエーション豊富な変速機。今後変速はどうなっていくのか? という特集です。
しかし「”電気仕掛けの”トランスミション」です。そうか、モーターですね。モーター内蔵変速機、そしてEVには最終的には2速程度の変速機が付くのかもしれません。と言うか、ここはCVTか。なるほどね〜。
いつも思いますが、MFi は絵や写真が多くてわかりやすく、内容も深く、勉強になります。素晴らしいですね。

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人形の国(1)

弐瓶勉の「シドニアの騎士」に続く作品です。
面白いです。素晴らしい。
人類は直径12万キロの人工天体アポシムズの地表に張り付いて生きており、アポシムズの中央制御層乗っ取りを目指すリドベア帝国に仲間を虐殺された主人公エスローと、何故かリドベア帝国に敵対しているタイターニアの物語です。これだけでも面白そう?
タイターニアは一見味方でリドベア帝国が悪の権化みたいな始まり方ですが、ホントはどうなんでしょう。なんだか裏がありそうな予感、、、
巨大建造物など、BLAME やシドニアを彷彿とさせるものもあり、また、ヘイグス粒子やエナなど、似た(同じ?)ものも出てきます。タイトルの「人形」は、人が「転換」してできた超生命体のようなものですね。シドニアの融合個体みたいな見た目です。
あと、シドニアと違って敵が人間っぽいので、シドニアよりも一般ウケするかもしれません。
まだ1巻ですが、1巻からアクセル全開って感じで、とても面白いです。

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