MOTOR FAN illustrated Vol.130

今号は「剛性と強度」。なかなか難しいです。
「曲がりにくさ」と「壊れにくさ」ということでしょうか。
高張力鋼板ばっかり使えば良いってものでもない。何故色々な素材を組み合わせてボディを設計するのか。奥が深いです。でもこういう難しい記事が読めるのも MFi ならではですね。
しかもボディだけでなく、ハブとかステアリングとか部品の話まで出てきます。素晴らしいです。
その他、「歯車屋の見た世界」は、プリウスのトランスミッションの話しです。
これまた面白い。ほんと、よくこんな機械を生産していますね。その点はトヨタを尊敬します。

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幽霊時代

「幽霊時代」というタイトルですが、全編SFです。
「幽霊時代」「時計台」「ケンタウロスの子守唄」「水の中の微笑」「エンゼル・ゴーホーム」の短編5本収録。
栗本薫というと、私にとってはグインサーガだったり伊集院大介ですが、これ読むと、SF作家だなぁと思わせます。やはりこの人多才ですね。
収録5本とも、とても面白いですが、「古き良き」SFという雰囲気。書かれたのが1985年なので、さもありなん。でもこういう話しも良いものです。
あと、巻末の「解説」が夫婦共作というわけのわからない(^_^;)解説です。しかも自分の作品を自分で解説するとか、もう何でもアリ。笑わせてくれます。

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超人ロック 鏡の檻 2巻

第2巻です。
「鏡の檻」の正体が明かされましたが、これは一体??
ストーリーはまだ展開途中という感じで、謎のカエル「デイモン」の話し、ゼクス・ロニの話し、そしてロックの話しの3つが平行しています。
今後これらがどう展開して収束していくのか、そして「流刑星」となった新ラフノールは?
謎が深まりながら次巻へ続きます。

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Motor Fan モーターファン Vol.8

今号は「ニッポンのスポーツカー」。
やはりスポーツカーは良いですね。いろいろ載っていますが、期待は復活なったシビックでしょうか。新しいシビックは大きくなってしまって、もう昔のシビックではなく、かつてのアコードよりもデカいくらいですが、それでもこのやる気満々なスタイリングは素晴らしい。ちょっと欲しくなってしまった。
酷道は今回は国道299号線。ここもなかなか良さそうですね。
そして面白かったのは、「ザ・ブラインドテスト」。目隠しされてクルマに乗せられ、何のクルマか当てる、という、ウソみたいな記事です。自動車ジャーナリストの感性が問われる厳しい記事ですが、初回は何とボルボXC90 を当ててしまいました。自動車ジャーナリストはクルマの何をどう感じているのか、そしてそれを「ちゃんとわかってるのか」、なんてところがわかって面白いです。次回は何のクルマが来るんでしょうね。楽しみな記事です。

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攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER

少佐無き公安9課の様子を書いたマンガが半分、アニメ版のためのサンプルプロット(文章)が半分と言った構成です。
マンガは結構面白いではありませんか。2.0 が面白くなかったのに比べ、これは読めます。
サンプルプロットは途中までしかないものとかあって、ちょっと物足りない。アニメスタッフに対する提言みたいなのも付いているので、アニメ製作の裏側を見るような感じ。その辺の雰囲気を見ると思えば、悪くありません。
でも 1,800円するのはちょっと高いかもね。

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攻殻機動隊 (2)

これは面白くありません。
なんですか、1巻とは比べるべくもない。
カバーに「お詫びと訂正」として、この本は1巻の続きじゃなくって、まったく違うものなので、1巻の続きと思って買った人、ゴメンなさい、などと言い訳があります。
まぁそれはどうでも良いのですが、絵にばっかり力が入っていて、ストーリーがよくわからないし、それを説明しようという感じでもありません。1巻の時のような哲学的な何かも見当たらないし、ちょっと残念ですね。
しかしカラーページはかなり多く、しかも独特のCG絵です。CG絵は悪くありませんが、、、

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攻殻機動隊 (1)

マンガの「攻殻機動隊」は大昔に立ち読みしたことがありますが、買ってじっくり読むのは今回が初めて。
昔読んだときはいまいち内容がよくわからないところがあったなぁ、、、という感じでしたが、今改めて読むと、とても良くわかる。面白い。
この本の特徴の1つに欄外の作者の説明(解説?)がありますが、なんだか今読むと作者、「頑張って書いている」感を感じますね。(^_^;) 昔読んだときにはこの辺特に何かいているのかよくわからなかったんですけど。
この第1巻は1991 年に刊行されていますが、何と 26 年前ですよ。インターネットも無い(普及してない)この時代によくこんな話し書けましたね。未来を見る目は坂村健と双璧かもしれません。
でも何というか、攻殻機動隊を世に知らしめたのは押井守監督で、このマンガのままの攻殻機動隊だと、こんなに世の中に浸透しなかったんじゃなかろうか、とも思います。私は嫌いじゃないですが。

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あずさの男性構造学

中島梓2冊目の本だそうです。「文学の輪郭」に続く2冊目。
「文学の輪郭」は何とも小難しい本でしたが、この本はその正反対というか、とてもゆるい本ですね。
竹宮恵子、糸井重里、五木寛之との対談、そして色々な男たちを好き勝手に切りまくるエッセイ等からなる本です。
まぁホンと言いたい放題。ゆる〜く読めます。
後書きで本人が書いていますが、中島梓(栗本薫)は男が好きで、男のことを書きたくて小説を書いているんだとか。確かにそう言われてみれば栗本作品に出てくるのは男ばっかしか。なるほど〜。

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カースタイリング Vol.13

今回は「アルピーヌA110」。
なんですかね、この格好良さは。
昔のアルピーヌの印象がうまく現代的に再構築されていて素晴らしいです。
ちょっとページ数が少ないのが不満点ですかね。もっとたくさん書いて欲しいですが、カースタイリングはいつもこんな感じでページ数が少ない。
あと、今号も中国のモーターショーの様子が報告されています。
中国のメーカーのレベルアップはスゴいですね。日本にいるとあまりわかりませんが、かつてのコピー、コピー、コピーからは完全に脱却している感じ。

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MOTOR FAN illustrated Vol.129

今号は「最新エンジンTOPICS」。エンジンについていろいろです。
特に「これに絞って」というわけでは無く、広く浅く、色々なトピックを並べた、という感じ。どれも以前の特集で説明されたものか、という印象でしたが、でも、最新技術とその動向を概観するには良いかも。
畑村博士の「CNG」についての記事が、独自の視点で面白かったですね。
あと、「クルマの教室」は PV 線図が出てきましたよ。なんだか大学の授業みたいで、ちょっと懐かしい。

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