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鬼面の研究

伊集院大介シリーズの第3作。昭和59年(1984年)8月刊行です。面白いです。
九州の山奥にある、鬼の末裔が住むと言われる「鬼家荘(くがのしょう)」に、主人公の森カオルと伊集院大介、テレビの撮影隊が入る。村への唯一の進入路の吊り橋が落ちてしまい、みんな村に閉じ込められた中で、次々と猟奇的な殺人事件が起こる、、、ちょっと横溝正史みたいな感じですね。
途中、伊集院大介、なにブツブツ言ってるんだ、と思うところもありますが、最後は見事に犯人が特定され、トリックも暴かれます。探偵小説の王道的な展開です。
昭和59年とずいぶん古い作品ですが、でも今読んでも面白く読めます。とても「探偵的な」伊集院大介です。

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