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ガン病棟のピーターラビット

栗本薫(中島梓)の闘病記2冊目です。
17年前の乳ガンに続き、今度は膵臓ガンです。黄疸発症から、入院、手術、退院、療養までが描かれます。
1冊目の「アマゾネスのように」ではずいぶん元気な様子で、とてもガンの手術した人ではない感じでしたが、さすがにこの本ではかなり病人らしく(?)なっています。それだけ大変な手術だったのでしょう。
やはりガンは2回目で、しかも家族は結構ガンで亡くなっていることもあり、この本では彼女の死生観がかなり語られます。ただ、やはりこの人、尋常ではありません。ほんと、小説に命を捧げた人なんだなぁ、ということがよく分かります。
そして後書きでは肝臓に転移したことが判明したことが明かされ、3冊目の闘病記「転移」へと続きます。。。

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