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Motor Fan illustrated vol.80

今回は「究極のNA」。
世の中は VW を筆頭にして過給ダウンサイジングにまっしぐらなのかと思えば、実はそんなことは無く、NA エンジンが当面幅を効かすというのは、さすがの分析ですね。なるほど。
視点がクルマだけにとどまらないのは MFi の良いところですが、今回素晴らしいのは、ヤマハ YZR-R1 のあえて不等間隔爆発としたエンジンの紹介でしょうか。ピストンなどの運動による慣性トルクが燃料の爆発によるガス圧によって生じるトルクを上回ってしま う領域ができ、スロットル操作によるトルク(トラクション)変動をライダーが感知できなくなってしまうため、あえて不等間隔爆発として慣性トルクの変動を 相殺し、0にしてしまうとは、、、クルマでは考えられない話ですが、モノが変わると考え方も変わる、良い例ですね。

 

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