「おしどり夫婦」ではない鳥たち

「おしどり夫婦」とは仲の良い夫婦のことを言いますが、実際のおしどりのつがいは人が想像するような「仲が良い」というわけではない、というのは結構よく知られたことと思いますが、この本にはその他にも鳥の繁殖戦略に関するいろいろなパターンが出てきます。とても面白い。
特に「つがい外交尾」が頻繁に出てきます。人で言うと不倫ですが、鳥の場合はこのつがい外交尾がかなり一般的で、しかもオス、メスどちらにとっても重要な繁殖戦略になっているという。解説されると、なるほど〜と思います。なかなかこの世界、奥が深いです。
その他、研究者の苦労話がいろいろ書かれています。これも結構面白い。本筋の邪魔にならないように配慮されているのでしょう、エピソードの量も適切で、良いバランスです。

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化石の記憶 3

第3巻。この巻で完結です。
無駄に長くなく、スッキリ終わってとても良い感じです。
初めて読んだとき、宇宙人(実は地球人、しかも日本人だが)が出てきて、ちょっと面食らったものですが、でもよく見ると、第1巻のはじめのページに「竜哭」の絵が既に描いてあり、このあたりの展開は当初から決まっていたことだと分かります。「オフクロ」が本当に「お袋」だったり、いや、ホントよくできてます。
とても面白い。

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化石の記憶 2

第2巻です。
たくさん登場人物が出てきますが、みんな吸い寄せられるように赤森へ集まってきます。しかもみんな赤森に何らかの関わりがあるという。これは偶然?
そして「竜哭」はどうやら「タイムマシン」のような、、、
盛り上がりながらクライマックスへ向います。

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化石の記憶 1

たがみよしひさ作品には軽井沢シンドロームから入った口ですが、たがみ作品の中ではこの「化石の記憶」が最高傑作なんじゃなかろうか。そう思います。
この「化石の記憶」、昔持ってましたが処分してしまい、また購入です。今回で何度目かの再読ですが、やはり面白い。書かれたのが1986年なので、今見るとそれなりにいろいろ古い記述もありますが、まぁそれはそれとして、内容はとても面白いです。
N県(新潟?)の赤森で7千万年前の地層からなんと人骨の化石が発見される。そして「ぬし」が出現。「ぬし」はなんだか恐竜みたいですが、、、ということで次巻に続きます。

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鬼切丸伝 7 (SPコミックス)

本巻では土佐の犬神使いの話です。
鬼切丸だけじゃなくって犬神も鬼を滅することができるんですね。ここに来てビックリ。(^_^;) そして犬神使いの なつ は今後活躍するのかと思いきや、子供残して途中で死んでしまいます。やはり「人」はいなくなり、残るのは鬼切丸だけなのですね。
犬神使いの話が4話。そしてもう一つは小野小町の話。鬼切丸で滅せない鬼が出てきますね。珍しい。

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R464

道のページ の更新です。

今回は 464号線 です。

464号線は千葉県松戸市の松戸隧道交差点で6号線から始まり、千葉県内を東進し、同じく千葉県の成田市は不動橋交差点で51号線に到達するまでの国道です。総延長約 47 km の、短めの国道です。

スタート直後とゴール直前は結構細い道で、民家の間を走ったりしますが、中央には北千葉道路という巨大な道路を通ります。そしてスタート直後はたくさん鉄道と交差します。
次の写真はそのうちの1つで、新京成線の踏切です。

新京成線

そしてこれが北千葉道路の様子。
北千葉道路はこのあたりでは上下の2ルートに分かれています。この写真は上ルートのものです。上ルートも下ルートも2車線あるので、上下線合わせるとトータルで8車線もの巨大な道路です。

北千葉道路

そして北千葉道路は、上下線の間に北総線〜成田スカイアクセスが通っています。ここではちょうど向こうから来たスカイライナーを撮ることができました。

成田スカイアクセス

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流浪の皇女 (グイン・サーガ144巻)

さて、144巻です。
この巻でも4つの話が並行して走っています。でも何となく、以前より各話がわかりやすくなった気がします。そして長かったヤガの話しがやっと終わりそうです。いろんな話しを行ったり来たりするより、各話集中してもっと簡潔にやってもらえば良いのに。といつも思いますね。
あとがき読むと、作者はだいぶ苦労して書いてるようですが、でも良い感じで話が進んでるのではないでしょうか。栗本薫時代より話の展開が速いので、私が生きている間に最終巻が見られるのではないかという希望が出てきました。(^_^;) でももうちょっと速く出して欲しいなぁ。

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R458

道のページ の更新です。

今回は 458号線 です。

458号線は山形県新庄市の新庄市五日町交差点で13号線から始まり、山形県を南下し、同じく山形県上山市藤吾で13号線に到達するまでの国道です。

今回は山形県上山市から新庄市へと走行しています。
スタート直後ですが、なんだか畑がたくさんあるのです。何だろうと思ってましたが、リンゴでしょうかこれは。

リンゴ

そして前半はずいぶん狭い道を走る場所があります。これは東村山郡中山町小塩付近です。手前は対向2車線でセンターラインがある道ですが、正面の道は細いですよね。国道はこの正面の畑の中の細い道を進みます。

細い道

そしてついに458号線のハイライト、ダートコースです。
こんな道が続きます。「ダート」とはいえ道はよく踏み固められていて、案外普通に走れます。

ダート

ダートになったり舗装路になったりしながら進みます。
こんな森の中を進みます。ここは舗装路ですが、この先またダートになったりします。

森の中

今年は強烈な台風24号が大きな被害を与え、その次の25号もやってくる中での走行でしたが、25号は少し離れた場所を通過したので、あまり大きな被害はなく、ちょっと雨が降るだけで済みました。国道唯一のダートコースを走るのに台風が来てて大丈夫か?と思いましたが、このくらいの雨で済んで良かったです。\(^_^)/

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MOTOR FAN illustrated - Vol.146

今号は「プラットフォーム新常識」ということで「プラットフォーム」話しです。そしてサブタイトルには「TNGA」って何?ってあります。「TENGA」ではありません。(^_^;)
でも TNGA を特別詳しくというわけではなく、色々なメーカーの「プラットフォーム」的なものを概観しています。広く浅くって感じですね。
スーパーカークロニクルはオーテック・ザガート・ステルビオです。あのフェンダーにミラー埋め込みのステルビオです。懐かしい。当時話題になりましたが日本国内には100台しか出荷されていないんですね。

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神変まだら蜘蛛

男装の美人と女装の美少年が出てきます。何とも栗本薫っぽい。
とはいえお話しは面白いです。切支丹の財宝をめぐる時代劇ですが、次々と場面が展開し、飽きさせません。いつも思いますが、栗本薫は話が分かりやすくて良いですね。2つの蜘蛛の入れ墨の謎、その入れ墨をめぐる連続殺人もからみ、しかもちゃんと謎解きされるので、その辺もよくできています。

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